第5話「ライト文芸、ホラー どう見る?」
こんにちはタカナシです。
今回はライト文芸とホラーについての感想です。
『ライト文芸』
旧キャラクター文芸部門のはずなのですが、なぜか女性向けに変わっているんですよね。むしろエンタメ総合部門の方が旧キャラクター文芸だと思うのですが……。
★数はキャラクター文芸と同じなら50くらいで中間突破できていたと思います。
ライト文芸はここ最近のカクヨムでは(カクヨム)らしい作品が生まれているので、個人的に一番傾向が掴みやすいジャンルだと思います。
こちらもこの宣伝エッセイを見てくれている方々に人気があるので、宣伝効果が高そうです。
中間突破を目標とするなら、ここか新設のエンタメ総合部門は狙い目な気がしますね。
それと、あくまで個人の感想になりますが、カクヨムはどのジャンルでも優しい作品が人気な気がしているのですが、こちらはそれが一番顕著だと思っています。
『ホラー』
前回からの新設部門。例年、新設部門は翌年には消えてしまうので、それが残ったという事は去年のホラーはアタリだったということですね。
個人的にはアツいジャンルだと思っています。
★数はだいたい45~50くらいで通っていたかと。
応募要項に反しガチホラーからコメディチックなものまで幅広く受賞していたので、書きたいホラーを書いて受賞できるジャンルですね。
これが私のライト文芸とホラーの思っていることなのですが、皆様はどのように見てますか?
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