第2話 ツインヘッド
女傭兵部隊ツインヘッド、代表者は女傭兵、指導役は信太郎。
性的快楽増加レベル6の調教の時に催眠術、洗脳を解除。
王都も女集めに立ち寄る毎回。
十代、二十代、三十代の女傭兵達。
乳房の大きい順に若い序列。
計7900人の女傭兵達。
調教は毎晩の六時間。
習得が終了した女傭兵は、アーマーナイト、ジェネラルを習得に入る。
信太郎
「ツインヘッドに依頼とは?」
女貴族
「女傭兵部隊のツインヘッドを雇いたい訳」
信太郎
「一時的に雇用はできるが?」
女貴族
「成る程ね、常時は?」
信太郎
「常時はないな、一時的な雇用のみだ」
女貴族
「分かったわ、我が国、シャルムティ王国は、隣国のメサイア共和国、ジュンカ帝国と戦争する事になったわ、この雇用ね」
契約書の交渉、この内容と前金は半額の支払い。
携帯の装備品、片手剣、片手盾、この他の防具、魔導書を携帯。
野戦に参加したツインヘッド。
信太郎が挨拶まわりは済ませた。
左翼外側に位置したツインヘッドの斬り込み、至近距離からファイアー、サンダー、ウィンド、ミィルの魔導書を開いた。
フリーズ、ロックグレイブも投入。
夜間の警備はサラマンダーを展開。
夜這いにきた兵士達がサラマンダーに焼かれていた。
2日目、ツインヘッドはサラマンダーを投入、敵側はサラマンダーの火炎に焼かれた。
また斬り込みも繰り返す。
スキルに見切り、アタッカー、インファイト、水陸両用、底力、ダメージ時気力増加を追加。
調教は交代制。
高い質を築いたツインヘッド、この習得に海賊、水兵、海兵、水夫を追加。
攻防戦は勝利した形。
女貴族から後金を受け取り戻った。
陸の兵種が計23個、海の兵種が計四個。
調教の時に催眠術、洗脳を解除の毎回。
海の戦場もこなし、陸の戦場もこなした。
追加の女、計9000人を束ねた。
十代が3000人、二十代が5000人、三十代が千人。
調教の完了した女達も増加、この三十代の女達はツインヘッドから引退式、催眠術、洗脳を解除、退職金を渡した。
シャルムティ王国のマースの町にあるツインヘッド本部、この習得の段階に精霊魔法を継続、導師魔法使い、瘴気の壁も習得の日々。
信太郎は調教の楽しみ、他に若い女を抱く日々。
この導師魔法使い、瘴気の壁の習得、精霊魔法レベル5の習得。
元ツインヘッド隊員が教えたりも多い。
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