おじいの伝説

はぴー

第1話じじいの鬼退治

昔々あるところにちんこという寄生虫がいました。

ちんこという寄生虫はおじいさんに寄生していました。あるとき鬼が村にやってきて、大量のお金が盗まれておじいさんはとても落ち込んでいました。

悔しかったので鬼のアジトに行ってしばこうとおもいます。

船に乗ろうと港に行きました。その時です!


水に近づくとお爺さんに寄生しているちんこがとびだして、お爺さんはお婆さんになってしまいました。

ちんこがいなくなったショックでお爺さんだったお婆さんがショックで死んでしまいました。

これが本当のショック死。

ちんこは海を泳いで鬼のアジトに行きました。

アジトに行く途中にエイとサメがなかまになりました。

エイは鬼のアジトに背中に乗せて連れて行ってくれました。

マッハ100で泳いで鬼のアジトに0.2秒で着きました。

もちろんエイやサメは陸は移動できないので一緒に戦うことはできませんでした。


何を考えているのか、ちんこはマカロンやクッキーを焼き始めました。

アフタヌーンティーセットを用意して鬼を説得するつもりです。

早速、鬼に会いに行って面会室に行きました。

そこでアフタヌーンティーセットを出しました。

鬼はお菓子が大好きなのでもういたずらしないと決めました。


ちなみに青鬼は糖尿病だから青色です。



  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る