2024年10月30日 23:33
第10話への応援コメント
"男の子で真っ白な純粋な気持ちでおってほしいちゅうことで名前は「雪せつ」と名付けた"えぐい
2024年10月30日 23:32
第7話への応援コメント
"「元気にしてる?」とか「既読つけてや!」などいっぱいあった"えぐ
2024年10月30日 23:31
第5話への応援コメント
"誰かに顔をむにゅっと挟まれ一気に目が覚めた。この匂いにこのゴツゴツした手"すこ
2024年10月23日 14:14
プロローグへの応援コメント
"いつもお兄ちゃんの言いたいことを聞くだけでアドバイスとか話を弾ませることができなくてごめんね"ここえぐい……かなしいけど……すき"大事な時にいなくてごめんね"うっ(絶命)
2023年10月14日 21:39
こんにちは。自主企画への参加ありがとうございます。病気による別れは辛いですよね。読んでいて自分も悲しい気持ちになってきました。執筆頑張ってください。もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。
2023年3月15日 22:30
こんばんは。初めまして。相生薫と申します。読み合いから来ました。宜しくお願いいたします。
2023年3月15日 21:54
第6話への応援コメント
若々しくて瑞々しい物語ですね。続きは明日読みます。
2023年3月15日 21:23
まるっと読み合い、企画から来ました。難しい出だしからのスタートは凄いと思いました。読者は、まずこの文書が、手紙なのか遺書なのかの判断をすると思います。多くの人に宛てているので遺書だと思いました。どんな展開に生るのか楽しみです。
2023年3月4日 13:01
読み合い企画から来ました。私自身、短編小説を書くのが苦手なのでとても参考になります。
2023年1月27日 17:19
読み合い企画から来ました。応援してます!
2022年12月10日 19:02
企画からきました。まるで手紙みたいなスタートですね。書きながらも、時折流す涙が紙に滲む、そんな印象を受けました。続きも読ませていただきます。
第10話への応援コメント
"男の子で真っ白な純粋な気持ちでおってほしいちゅうことで名前は「雪せつ」と名付けた"
えぐい