第67話 オレンジ色への応援コメント
おお・・甘い、甘すぎる・・。
隣にいられるように、頑張っておくれ蒼介くん。
作者からの返信
こうしてたまには、可愛いだけの静琉さんというのもいいかなと思いました
(//∇//)
編集済
第65話 なんでか分かる?への応援コメント
蒼介くん気持ちはわかりますよね。相手が同級生ならまだしも大学生だし。
文化祭へ行けば、静琉さんの周りにいる大学生の男達も見ることになるし。
まぁでも、たまに蒼介くんが見せる大人っぽいイケメンムーブで静琉さんも甘えて喜んでるから大丈夫でしょうね笑。
あと、静琉さんの琉は流でした?
作者からの返信
静「琉」ですね、誤字でした…
訂正しました。ご指摘ありがとうございます
とりあえず、蒼介くんの大学デビューがどうなるか、ですね
第1話 買うの?買わないの?への応援コメント
企画から来ました。
1話だけみると実は前からちょっと気になっていて仕掛けて来た感じですかね。
続き読みたいと思います。
よろしくお願いいたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます
お時間のある時にでも読んでもらえれば嬉しいです( ᴗˬᴗ)
いろんな事情は追々分かってくると思いますので…
第62話 やけに細かいへの応援コメント
仲睦まじく洋服選びデートして、格好良くなった蒼介くんに惚れ直して、めちゃくちゃいい雰囲気で穏やかな時間でした。
最後の一行で、一気に現実に引き戻されましたが笑。
作者からの返信
こういうの羨ましいなぁ、と思ったりしつつ、いちお主人公は高校生なので、勉強はちゃんと頑張ってもらわないと!という感じですね(>_<;)
第001話 ある年の大晦日への応援コメント
お兄さんの優しさや裏で抱える事情、また好きな人など少し人物像が見えました。
また、蒼介くんの兄への憧れと信頼やコンプレックスも。
年末まで、投稿やお仕事お疲れ様でした。
毎日楽しませていただき、ありがとうございました。来年、次話の投稿もお待ちしております。
先生も良いお年を。
作者からの返信
こちらこそ、私の書いたお話を読んで下さり、ありがとうございます( ᴗˬᴗ)
年明けすぐは投稿するのが難しいかもですが、仕事が落ち着いたらまた続きは載せますので、それまで気長に待っていて貰えると嬉しいです
第58話 うちの子のへの応援コメント
うん、お母さん凄いですね・・。
あの重い空気は、本人達だけじゃ難しかったですからね。ホント、お義母さんありがとう。
とりあえず戦犯のお父さんは放っておいて笑、楽しい文化祭をですね。
作者からの返信
静琉さん、蒼介くんの両親に、というかお母さんには気に入ってもらえてるんでよかったです。
これで文化祭も、何事もなく終われそうですかね
第57話 これからはへの応援コメント
いや、そういう空気になりますよね。
しかも、散々空気悪くして何もないならもう帰りなさいみたいな笑。
うーーん、でもやっぱりこれじゃ悠介くんに会ったら何かしら心は動いちゃいそうですねー。
作者からの返信
お父さんはやれやれといった感じですが、お母さんとは上手くやっていけそうですね。
さて、お兄ちゃんはどんなふうにいつ登場するんでしょう…
第1話 買うの?買わないの?への応援コメント
企画からきました。
とても読みやすい、アクのない文章ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます
(˶' ᵕ ' ˶)
お互い楽しんで、これからも執筆活動頑張りましょうね( *ᴗˬᴗ))
第49話 似た者同士への応援コメント
二章スタートおめでとうございます。
一瞬、タイトルでわかりませんでした笑。
ふと見せる静琉さんのヤンデレ感いいですねー。タイトルや最後の先生のコメからしても、まだまだ波乱含みなんですかね。楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます
タイトルは、私の好きなヤンデレヒロインのラブコメからきているようなそうでもないような…
でも、二人にはこの先いろいろ乗り越えていってもらいたいですね
第48話 大好きだよへの応援コメント
一章完結おめでとうございます!
終わってしまうのかと危惧しておりましたが、続きも読めるとのことで安心しました。
ゲリラ並の雨が降りましたが、しっかり固まった二人がどうなっていくか楽しみにしております。
まずはお疲れ様でした。引き続きよろしくお願いいたします。
作者からの返信
ありがとうございます
一章では、付き合い始めた二人が一悶着ありつつも、仲睦まじく過ごしていくところが書ければと思い書いてきました。
今後は、私の前作の小説では最後書かなかった、書けなかったような部分が書ければいいなと思っていますので、どうなるか分かりませんが、また続きを読んでいただければと思います(˶' ᵕ ' ˶)
最終話 あの空にへの応援コメント
完結おめでとうございます。
一章は惑わされフラフラする蒼介くんを静琉さんが支え、二章は逆に初恋の人への想いでフラフラする静琉さんを蒼介くんが支えましたね。
あまりにも不安定な二人が未来ではどうなっているかわかりませんが、最後主人公でありきった蒼介くんには幸せになって欲しいです。
お疲れ様でした。ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、最後まで読んでいただきありがとうございます
前作の時もそうでしたが、読者のみなさんに「この先二人とも幸せになって欲しいな」と思ってもらえるような、そんな物語が今後も書ければと思います