セックス&ワールド&フロンティアシリーズNo.1

第11話 信太郎の女

　信太郎の最初の拠点の女、同棲中の暮らしに、高１の女子高生と公務員の男、最近はウェディングの雑誌を開いたりもある。

　夕食の後に公園まで散歩、立ち寄るコンビニのドリンク、饅頭が憩い。

　転移ライフは１６回目、女の扱い方は抜群、この女にとっての幸せ、また金を払う信太郎は暮らしが楽になる。

　もちろん他に女がいる事は百も承知、だが幸せな笑顔、また笑い声、どんな言葉も幸せに勝らない。

　恋愛でもあるし、愛でもある、結婚式は不満がない、収入は不満がない、暮らしは不満がない、この施設出身の女の幸せ、また満たされた幸福は太陽の日々。

　信太郎は結婚式も沢山、娘が多いも息子もいた。

　１６才の女と転移ライフの男が同棲は、結構な点であり、デビルサマナー回数も多い熟練者は、戦いの要を重ねる。

　穂波悠子が最初の拠点の女。

　荒波夕香は信太郎をパートナーと判断する日々。

　信太郎は太陽の日々の女に、言えない沢山、もちろん利用の為に侵入したし、レイプもした、暮らしは利用の日々、だが幸せな笑顔、元々の真面目な性格もあり、散歩したり、コンビニに入ったり、日曜日の時に会話したり、買い物したり、真剣に考える位に女の幸せを眺め、他の女もいる、様々にあるも、同棲中の女が幸せいっぱいな笑顔も多く、良心が痛む毎回。

　近所の様々が知っている男女、この職場に女も多い信太郎の悩み事。

　利用の為に構築した拠点の女、連絡先の女、浮気の女、ラブホテルの母子、冷徹な利用の為に構築した人間関係。

　なのだが、女にとっての幸せがあったらしく、良心が痛む毎回。

　別れ話が上手く言えない。

　ウェディングの雑誌を開く女の幸せ、この壊せない幸せ、利用と良心の二つが悩み事。

　公園の散歩、遊園地、映画館は娯楽とデート、散歩の二人は生活の道を二人であるく、故に幸せがある暮らし。

　信太郎は初心者マークの女は選ばない、上級者向けの女を選ぶ。

　年齢と幸せが一致しない上級者向けの女を選ぶ。

　幸せいっぱいで、裕福な生活、悩みはない暮らし、満たされた日々、この条件の女を選ばない。

　満たされない日々、深い負、憎しみ、怨み、誰よりも壊したい日常がある上級者向けの女を選ぶ。

　信太郎が選ぶ女は憎しみを知っている、怨みを知っている、負を知っている、この先を知っている側。

　核を押せる女、友釣りは笑顔の女、故にウェディングの雑誌を開く女を切り捨てができないと悩む。