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  • 3への応援コメント

    リアルな物語設定(実在する場所?)にぐいぐい引き込まれました。
    自分も物語の世界に入ったような錯覚に陥るというか。
    テンポも良くて読みやすいです。
    どんな展開になっていくのか楽しみです!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。実在の場所…、じゃないです!でも実在の場所をモチーフにしてるのもあります。

  • 5への応援コメント

    「1万字以上2万字以下の短編小説」から拝読させていただきました。
    初めてひとりで電車に乗ったのは確か中学生の時、山陽電車で友達と神戸まで遊びに行ったのが高校生の時、播但線で見たのが電車ではなくて汽車だと聞かされたのは大人になってからでした。
    信也君もそうであったように、線路には自らの成長も運んでいただいていたように思い懐かしく読み進めさせていただきました。
    この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。宮崎駿監督のアニメに見るような情景と読後感を楽しませていただきました。
    どうぞ今後とも益々のご活躍を心より祈念申し上げております。

    作者からの返信

    ありがとうございます。播但線は姫路と和田山を結ぶ路線ですね。姫路から寺前までは電化されているけど、トンネルが小さくてその先は非電化のままらしいです。あと、姫路からは飾磨港までの支線があって、末期は1日2往復だったそうです。

    ジブリ映画は好きで、宮崎駿監督のアニメは特に好きです。特にとなりのトトロが。来年の最新作みたいなーと思ってます

    編集済
  • 5への応援コメント

    不躾なコメント、失礼いたします。
    拝読させていただきました。

    廃線の経験は無いのですが、
    その昔、某ローカル線(今も走っています)の路線の近くに住んでいて、
    そこにチョコレート色で1両で走る当時でもかなり古い電車が走っていました。
    私たちは「ゴ○ブリ」と呼んでいました(笑
    板張りの床で薄暗く、エアコンもついていなかったような…
    もうさすがに走っていないようですが、
    何だかその電車に乗っていた頃のことを思い出しました。

    私は鉄オタではありませんが、鉄道旅が好きなので
    北海道でも、九州でも、新幹線や在来線を乗り継いで行きます。
    現地でローカル線に乗りますが、ならではの味がありますよね。
    時代の流れとは言え、そういう路線が次々と消えていくのは、寂しいものです…

    何だか少しセンチメンタルな気持ちになった作品でした。
    面白かったです!

    (企画へのご参加、ありがとうございます)

    作者からの返信

    チョコレート色の電車って言うと、鶴見線とか小野田線にあった旧型国電ですな 写真でしか見たことないですが、生で乗ってつりかけの音を聞きたかったなー