編集済
第25話 最強と、最弱の聖騎士への応援コメント
最弱の聖騎士……それ王都では呼ばれていた
そう王都で〜
あと徒手空拳であって空手ではない。意味は空手だけども
ぱんまつり様の返信へ
誤解させたかも知れませんので一応補足を
文がおかしかったとかではなく徒手空拳を徒手空手と書かれていました。
素手、無手、徒手などすべて何も持っていないことをさし、空拳はそこに頼りは己の手だけであるという意味を加え徒手空拳という四字熟語となります。徒手空手という言葉はありません。
空手は武道の空手道?そのものをさす名前で何も持たずに空手を行うのは当たり前です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
直しました。
徒手空拳〜のくだりは分かりにくいし削りました。
第23話 AIBOへの応援コメント
鉄の埃と高貴な意志
誇り…
第21話 娼館しかねえだろへの応援コメント
( ゚∀゚)o彡゜娼館! 娼館!
チキンレースかなり楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですねぇ、『えろ』タグ付けてない通りそっち方面のご期待には添えないかもです。
第3話 メタ的伏線への応援コメント
企画から来ました。
魔王軍参謀でありながら人間である主人公、そしてゲームである世界線に転生、という複雑な設定に加え、何やら策謀が飛び交っている模様。普通に創作すれば難解に陥ってしまいそうなところをスムーズに物語を進行させ、その世界観に引き込ませてしまうという高い筆力を感じました^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます!
過分なご感想ありがとうございます。
参謀兼スパイな主人公ですが、ある種煩悩まみれの前世の記憶がトッピングされているお陰で若干アホの子になっているので書きやすいですね。
スムーズに物語が進行していると感じていただけたなら、多分彼の功績です。
第16話 魔戦士の一振りへの応援コメント
ついに人間と直接対決をするべき時が!?
カリュオーン強いですけど、制限時間がある分、対軍戦では物量に押されて不利になりそうですねー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最強主人公に課せられがちな時間制限縛りです。
>ついに人間と直接対決をするべき時が!?
こちらはどうなりますかね……。
編集済
第1話 使命をかなぐり捨てて推しを叫ぶへの応援コメント
先々の書籍化を考えるなら、作中内ゲーム名が略称含め実在するもののため、早めに変えておいた方がよろしいかと...
話数が進む程変えにくく、変えたくなくなるでしょうし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご指摘いただき感謝です!
書籍化、まで辿り着けるのかは分かりませんが修正しておきます。
第15話 進む、進ませたくない意志への応援コメント
ドキドキ……! 悩める主人公、シドかっこいいですよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何とか推してもらえるような主人公にしたいと思っています。
第11話 分岐点の意味への応援コメント
おお、おお、この展開好き……
もちろん前世での知識込みでの行動であるんでしょうが、すべてが目的のための計算込みの行動ってところがイイ……
策士キャラの見せ場。ヒロインが増えて、推しに睨まれてしどろもどろになるまでが様式美
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前世のパッション+今生の高い能力ですからね。
コメント付きおすすめレビュー、びっくりしました!
なんと言えばいいのでしょうか……
素敵なレビューありがとうございました。
第8話 エクストラクエスト:『勇者の寝返り』への応援コメント
前半と後半の落差よwww
狂気的な状態の少女がラスボスは結構クルものがありますねぇ……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
でも鬱ゲー……ではないはず。
第4話 RPGゲームでよくいる理不尽エンカウントの強敵への応援コメント
うむ。女魔王には露出過多な衣装とデスサイズが良く似合う!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
しかもラスボスなので、地味な格好なんてさせられないでしょうね。
第1話 使命をかなぐり捨てて推しを叫ぶへの応援コメント
前世の記憶が戻る前から描写することで、状況がするっと入ってきてこれは巧い! と思いました。
情景が目に浮かぶようにわかりました。筆力が素晴らしい……
期待期待期待です。主人公のためにわんわん泣く、アリアちゃんがすでにかわいい……いとおしい……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
過分な感想、本当に光栄です。
二人の関係性もしっかり掘り下げていきますので、どうぞよろしくお願いします!
第36話 最後の切り札への応援コメント
まぁ、器ではなかったということで…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シドもそうですが所詮凡人ですからね、スペックだけ高くても限界はあります。