悪魔セリフまとめ

「初めまして。私はただのしがない悪魔でございます。以後お見知りおきください。ところであなたは、今悩んでいらっしゃると思いますが良ければその願い私が叶えて差し上げましよう。ただし、あなたの寿命を対価にいただきますがね…」


「全く人間とは実に愚かな生き物だ~!だからこそ、我々はその様を見るのが面白いんですがね」


「何故、悪魔の私が貴方に味方をするか?ですか…それは簡単です。貴方の一生を見届けたいというのと貴方の魂を私が死ぬ間際に食らいたいからですよ。」



「おや、どうしました?死にかけているから助けろと?おやおやおかしな事をおっしゃいますねあなたの知ってる彼から私が成り代わっているとも知らずに…我に指図をするな…下等な人間風情がぁ…こうなるまで分からなかった能無し風情が!もう貴様に用はない。さっさと死ね…」


「おやおやこれはこれはお久しぶりですね。私はしばらく会わないうちに千年も何もせずに無駄に過ごしていた貴方と違って私は、沢山の人間をたぶらかし欲にまみれた人間達の命をむさぼることを満喫していたというのにもったいない…まぁ全て私のなのであなたにはあげませんがねぇ~欲しいなら自分で取って来なさいよ。ありがとう全く最高の誉め言葉だよー!」


「ふっふふふおやおや実にみすぼらしい格好だと思いましてね。はて、私が何者かですか?そんなに怯えなくても大丈夫ですよ。私は、あなたには興味ありませんからね。では私は先を急ぎますのでこれにて…生き残れるといいですね…」


「良い度胸をしているな人間。この高貴な上位悪魔のこの私を怒らせるような愚かな行いをしてまさかタダで済むと思ってはいまいな?貴様には特別に死よりも恐ろしい恐怖体験をその身と心に刻み込んでやろうぞ。この我にそんな事をさせるのだ。光栄に思うがいい。」


「私は魔界で忙しいのです。あまり気軽に呼び出されても困るですけどね。それで今回は私とどのような契約を結ぶための対面でしようか?」

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