青年セリフまとめ

「僕は、いつからいろんなことに期待しなくなったのか今となってははっきりしない。けど…いつからその気持ちを思い出したかはもう知っている彼女に出会ったあの日だと…」


「これが俺の仕事なんでお礼なんていりませんよ。ただ家業でやってるだけだしただ天才とかうちの親は言ってますがただの親馬鹿だと思いますしそれじゃ自分はこれで」


「どいつもこいつも俺をバカにしてきやがる……そんなに何でもできる奴や、頭がいい奴がいいのか?どうも気に入らねぇ……本当マジ、学校ってつまんねぇな~何か面白い事ねぇかなぁ~」


「なんで俺は、いつも肝心な時にいつも立ち止まっちまうんだ…俺はもう決めたじゃねぇか!!立ち止まらねぇってだ、か、ら!!俺は全力で止める!!」


「いつから俺は情熱っていうものが乾いてしまったのか。分からないだけど特に不満はない強いて最近の困り事とすれば何故か女に気に入られ付きまとわれてる事ぐらいだ。」


「俺、この年で、若い奴もたくさんいるけどさだからって譲るつもりなんてないんだよね。だって俺の夢だしだから同世代にも年下の子達にも負けるつもりはない。だから俺は全力で今を、頑張れるんだよ。」


「もう、あの頃のみんなでワイワイしていた時には戻れなくても、俺が背負う事で沢山の人々が幸せに平和になるなら俺はどこか遠く離れた場所で暮らすさ。じゃあな。俺が生まれた世界。」


「本来君はこの件には全く関係のない人間だ。もうこれ以上君を危険な目に合わせる訳にはいかない。今からでもまだ間に合う。早く元の生活に戻りなさい。それじゃ。」


「君のお陰で助かった。だが、今回はたまたま君が無事だったからよかったものを下手をすれば死んでいたかもしれないんだぞ!!だから今後はあんな危険な真似はしないように。いいね?」


10

「俺だって早くあなたみたいな立派な人間になりたいです!だから多少の無理は気にしません!俺精一杯貴方みたいになれるように頑張るんで見ててください。」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る