第17話 暮らしNo.2

 全裸の男女がセックスのどんちゃん騒ぎの施設、信太郎は投資家を名乗り、正式に会員権を購入、金額は三千万円、階級の上昇に一千万円に購入。

 シルバー階級は一般会員、この専用ので入り口から入る。

 女店員1

 「シルバー階級は一般会員です、先ずは味見の仕事です」

 女店員2

 「セックスします」  

 二人とセックス。

 二人に尽きるまで出す。

 女店員2

 「中出しが20回、成る程、絶倫ですね」

 女店員1

 「40回の中出し、絶倫です」

 信太郎

 「まだやりたいが」 

 女子高生が担当、5人組がセックス担当。

 施設内のセックスの毎回、女子高生は最優先にセックス、中学生は絶対にセックス。

 オーナー

 「素晴らしい精力です、28才ですが、セックスの仕事です」 

 交尾と乳房を激しい揉む。

 好評な絶倫、最年少の12才は信太郎のセックスパートナー。

 この若い女の子が大好き、この中学生、女子高生がセックスの毎回。

 12才

 「お客様、一生涯を買いませんか?」

 信太郎

 「三千万円だね」

 12才

 「はい、16才の姉も買いませんか?」  

 信太郎

 「四千万円かな」

 12才

 「はい、母親はサービスです、気にしないでください、母親は客の玩具ですし」

 支払いと契約、七千万円を支払った。

 母親と裸に座る、女子高生はセックスの仕事、12才はセックスの仕事。

 信太郎

 「女子高の女子高生を買いたい」

 母親

 「はい、でも客の遊びはセックスですから」

 信太郎

 「女子高生を買いたい、女子高のな」

 この紹介と味見と契約。

 女子高生

 「お客様は女子高を買いたいの?」

 信太郎

 「ああ」

 女子高生

 「凄いわね、まあ紹介するわ、母校よ」

 私立の女子高の女子高生を買い漁る。

 1学年に30人クラスの10、この900人の女子高。

 最安値は一千万円、最高は五千万円、家族も買った。

 若い女教師を買い漁る。

 一定に達したゴールドに上昇。

 900人、若い女教師以下は信太郎の愛人契約した。

 理事長は信太郎に体を売り、快楽に愛人契約を受け入れた。

 女子高の追加に女子中学校、女子大の追加と信太郎が費用を提供。

 全員を信太郎が買う予定。

 三十代、二十代の愛人契約した女達。

 信太郎

 「よし、セックスの仕事も女子高で可能だ」

 この調教した愛人全員。

 1000人が信太郎の愛人契約。

 四十代以上は退職が速い。

 学園となる暮らし、裸に過ごし、調教は毎回。

 この女子中学校、女子大も追加、この女職員は信太郎とセックス、愛人契約。

 女子中学生は信太郎とセックス、愛人契約。

 女子大生は信太郎とセックス、愛人契約。

 中学生は900人、女子高は900人、女子大生は2000人。

 調教は毎回、母親を差し出す全員、姉妹を差し出す全員。

 長野私立女子専門学園。

 仕事は信太郎の愛人、この他に売春婦、娼婦、性奴隷の訓練、風俗の訓練。

 生徒会長は信太郎が最安値の愛人、裸とまんこにローターを2つ。

 毎回の訓練、最安値は毎日のローターの2つの訓練。

 信太郎の調教、訓練は姉妹、母親を一緒に受ける、快楽が強い為に母親は信太郎のチンポを離さないと盛る。

 



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