第7話 宮城家三十万人、船1000隻

 宮城家三十万人、船1000隻。

 売春、海運、私略海賊、傭兵の生業。

 信太郎が16才位の秋の9月。

 戦闘用三本マスト式ガレー型砲艦の日々。

 二階建ての甲板、船尾は三階建ての造り。

 信太郎の顧客は変わらない女達。

 セックスの快楽増加レベル3は依存率が高い、また回数は四回以降は二回買う。

 元王妃、元王女、元貴族令嬢、元女貴族が信太郎を頼り、信太郎が女にした。

 裸の女達、チンポを咥える交代制、元王妃は信太郎の側に乳房に奉仕。

 信太郎

 「ふむ」

 使者

 「我が国に引き渡しを願いたい」  

 信太郎

 「了解した」

 顧客を経由した裏取引、支払いの形に終了した。

 味方した顧客に銀貨一枚から銅貨10枚に下げた。

 元王妃は乳房、元王女達は乳房、この信太郎の乳房に奉仕、この絶えない乳房の奉仕中に信太郎が弄る。

 


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