前のエピソード――・2022　12/06

2022/12/08

なんかよく分からないけど、大学かなにかに通っていた。オカルト系が好きそうな男の先輩に声をかけられて、『クオリア研究会』に入れられた。怖い先輩ではなかったし、すごく気を使ってくれた。小銭(500円や100円、50円）が前腕を覆うようにくっついていたそういう服みたいだった。

夢と現実を比較するらしい。

アンケートみたいなのを書いてから帰ってねと言われたけどアンケートじゃなくて日々課題が２、3種類机にあるだけだったので、どうしようって思ってたら先輩が話しかけて来てくれた。クオリア研究会の話をしてくれて、私に声をかけた時怖くなかったかとか、どういうふうに話しかけたらいいかを相談してくれて、身長差が15〜30cmくらいあったんだけど段差のところで喋ってくれたのでほぼ同じ身長で話してくれた。

授業でクオリアについてちょうどやっていた時期(みたい)だったので、少し真剣に話した。内容は忘れてしまった。

結構しっかりした研究会みたいだった。

コメント：

この夢を見たのは、一限の授業をオンラインで受けている時で、本当にダメなんだけど寝ていました。しかも授業でクオリアを話題にしていて、寝てるのにちょっと授業聞いてるみたいでちょっと健気な感じがする（？？？？？？）

耳は起きているんですね。