・2022 11/14
2022/11/14
どこかへ冒険に出る。仲間も一緒で、木に座って並んで座る。役みたいなのが決まっていて、羊の耳とモコモコの頭の被り物(村上春樹の羊男のようなやつ)とか、何か生き物の耳の被り物をつけていて、セリフを言う。被り物が結構ずれるので手で抑えている人もいる。
右側に友人がいて、すんごい寝癖がついていた。眠たいみたいで、セリフを途切れ途切れに言っていた。それを少ししていると、また友人の番みたいになったんだけど、さっきまではいなかったのに友人の隣にスーツ?のお兄さん?とりあえず男性が座っていて、友人が頑張ってセリフを言う前にその男が答えた。友人と一緒に、あれ〜今のところって〇〇(友人の名前)のセリフじゃないんだ、と言いながら会話を続けた。
冒険のシーンには、木に登った先に広場があって、サーモンランのバクダンみたいなのがたくさん飛んできたりした。
コメント:
なんだかふわふわした夢でいいなぁ。
この頃は、村上春樹の『カンガルー日和』を読んでいた頃だと思うので、今回はその中に入っている『図書館奇譚』から影響を受けたようだ。羊男が可愛くて印象的だったみたい。
私は何か被り物をしていただろうか?書かれていないのでわからないけど、ネコが好きなのでネコちゃんの被り物がいいなと思う。
自分の姿が見れなかったから書いていないんだろうなと推測してみる。
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