前のエピソード――・2022　11/04

2022/11/04

二度寝の夢

備考：数日前に学祭があって、その記憶が整理されている。

Bさんはすごくかっこいい（と個人的に思っている）。

Aさん（飲食ブースで店を出していた）とBさん（勝手に応援している人）がいた気がする。

夢日記を書いていることがBさんになぜか知られていて、何か文芸誌？の集まりに誘われた気がする。かっこいいなぁと思いながら話を聞いて、誘われたことは嬉しかったけど、恐れ多いので断ろうと思った。

壁に文字が書かれた紙がたくさん貼られたところを見た気がする。あと赤い毛糸が垂れているところ。

コメント：

二度寝の夢は近い記憶から作られる　という仮説を立てているが、結構その通りかもしれない。

前から少し気になっていたのだが、学祭でBさんをよく見かけたので目で追ってしまっていた。すごく顔の造形が好みで、あの顔になりたいなぁと憧れている。夢の中でもかっこいいなぁなんて考えているのでなんだか恥ずかしいが、実際かっこいいなぁしか言えないのでしょうがない。いつかおしゃべりをしてみたい。

後半部分は、覚えている映像だけのメモだが、たぶん文芸誌の話をしている時に案内されて見た場所のことだと思う。日本語だったような気もするし、他の言語で書かれたものだった気もする。毛糸のところは、よく犯罪系（刑事系？）の作品で見るような、壁に情報を貼ってそれを糸などで繋いでいくやつ　みたいな感じが近いかも。