・2021 いつか

2021,いつか

洗濯糊とか言ってたけど多分シーリングワックスみたいなのを買いたくて重さを測りに行ったらディアルガがいて鹿みたいに跳ねてどっかいって、おーって思ってたら外が夕焼けの草原になってた。ポニョいた。周りが急に海になって、車に青色のトノサマガエルがいた。そしたら運転して各々の家に行って、もう親いなくて大泣き





コメント:

悲しい夢だったような気がする。親がいなくなる夢を見るのは、夢であっても精神的な苦痛を伴う。人間的な依存性による感情が夢の中でも適用されるのは、当たり前のようだがなんだか不思議な感覚だった。

前半の内容はおそらく記憶の整理によるメチャクチャな繋ぎ合わせだが、夕焼けの草原や、海が出てくる辺りからは、 記憶というより潜在意識の映像化にシフトしている気がする。忙しい夢だ。

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