・2020 12/19
2020/12/19
無断欠席の夢 全然知らない人に気に入られて、全然知らない私の兄らしい人がデートに行きなよって言うから全然知らない人とデートに行って、学校に連絡忘れて無断欠席して泣きそうになってたら目が覚めた。
備考:私には兄がいる。この夢に出てきたのは全く知らない人だった。
コメント:
読めば読むほど嫌な気持ちになる夢だ。
私は学校をずる休みすることに関しては特にどうとも思わないが、無断欠席することに関してはとてつもなく大きな罪悪感と、大きな不安を感じてしまう。なんでもいいから理由をつけて連絡することに意味があって、その連絡をしないことの方がずる休みなんかより悪いことだと考えているからだ。つまりこの夢の中で、私は最も嫌なことをやってしまっているため、泣きそうになっているわけだ。
まず、全然知らない人に気に入られているというのも少々怖い。小学生の時、同級生のお姉ちゃんになぜか知られていて、よく声をかけてもらっていた記憶が関係しているような気がする。私はその人のことを同級生のお姉ちゃんとしか知らなかったし、なんなら名前すらわからなかった。接点はないはずなのに可愛がられるという体験は、若干の恐怖を感じるものだった。
知らない人間と、好意もないのにデートに行くだけでも嫌なのに無断欠席までしてしまった、夢の中の私がすごくかわいそうに感じる。最悪の状況に置かれている。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます