応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 奇妙な関係と何かがはじまりそうな雰囲気が心をくすぐります。
    つづきを楽しみにしております。

    作者からの返信

    Lugh様

    コメントありがとうございます!
    この「煙草、煙、そして人生」という作品は(煙草が一本ずつであるように)、基本、一本で終わる話を書いていますが、これはそれをしてしまうとどうも長くなりすぎる予感がしましたので、続き、という形をとりました。

    正直、次の話で終わるかどうかもわかりませんが、彼女たちが納得いく終わり方にしたいと思っております。

  • 文章に込められた鬱屈とした感じがいいですね。
    好みの雰囲気の作品でした。

    作者からの返信

    Lugh様

    コメントありがとうございます。

    実のところ、この作品は自分でも結構気に入ってるので、そう言っていただけて嬉しいです。

  • 雰囲気が良いですね。
    店長さんのキャラが魅力的です。

    煙草はぜんぜん吸わないですし、
    においも苦手なのですが、
    坂原さんの作品を読んでいると
    美味しそうに思えてきます 笑

    作者からの返信

    Lugh様

    コメントありがとうございます。

    煙草は間違いなく体に悪いので、吸わないが正解ですし、匂いも非常に強いので、周りにも良くない影響を与えますが、この一連の作品に出てくる彼/彼女たちにとってはおそらく必要なものなのだと思います。そういった感じが伝わっていれば幸いです。

  • コーヒーやお茶、あとは酒でも、毎日飲むと人生になると言えてたまに『art』みたいになるなら、喫煙もそうかもしれませんね。
    タバコをやめるのは体にいいことですが、もともと人生って具体的なやることがあまりないし、中毒の一つや二つないと寂しいかもしれません(笑)

    このシリーズおつかれさまでした(もう終わりますね…⁉)次あればまた読みに来ます^ ^

    作者からの返信

    鎌倉結希様

    コメントありがとうございます。

    そういう風に考えると、確かに人生には、少しの中毒があっても良いのかもしれませんね。

    このシリーズはこの話で最後になります。最後までお付き合いいただきありがとうございました!

  • 十四本目 漆黒と闇色、JPSへの応援コメント

    先生、いつもありがとうございます。

    お金を払って煙草を買って、そして火をつけ燃やす。お金を燃やす?
    名何となく感じるのは、煙草を数時間って贅沢な時間なんだなと。吸いながらあれこれ思いを巡らしたり、頭を冷やしたり。

    煙草を吸わなくなった今、煙草で癒しやくるろぎが得られなくなりました。禁断症状ではないですが、吸いたいおと思う事がいまだにあります。14年近くになりますが。

    作者からの返信

    f1021031様

    コメントありがとうございます。

    確かに、煙草を吸う時間は贅沢な時間かもしれませんね。考えようによっては、これから先の時間さえも奪ってしまうかもしれないのに。

    変な例えかもしれませんが、過去にバイクに乗っていた人が、バイクの疾走感を全身で覚えているように、煙草を吸っていた人も、全身で喫煙体験を覚えているのかもしれませんね。

  • この話にある銘柄を検索してみると、デザインは紅茶かチューインガムのパッケージみたいですね。タバコとコーヒー☕のイメージがあって、食べ物もタバコを吸ったら味が変わりますか?

    作者からの返信

    鎌倉結希様

    コメントありがとうございます。確かに、仰る通りちょっと上品なパッケージですね。
    煙草はやはりコーヒーと相性が良いですが、煙草のブレンドによっては紅茶とも合いますね。煙草はヤニが残りますので、食べ物も味は少し変わると思います。良くも悪くも、ですが。

  • 読みながら、タバコの名前を検索していました。銘柄が多いので、多分好きなブランドしか吸わない人もいるし、色々試す人もいますね。

    作者からの返信

    鎌倉結希様

    コメントありがとうございます。煙草も、驚くほど種類がありますが、やはり数年前に比べると少なくなっているなぁ、と思います。銘柄にもはやりイメージみたいなものがあって、そういうので選んでいる人もいるんだと感じます。

  • いつもありがとうございます。
    新作の発表に追いつけない私の遅さです。

    選ばれなかったのは・・・
    グサリと心に突き刺さりますね。

    読むスピードだけでなく、時代にもついていけない、取り残されつつある感じです。

    先生、ありがとう。

    作者からの返信

    f1021031様

    いつも読んでいただきありがとうございます。
    自分も、いろいろと選んできましたが、それと同時に選ばれる側でもあったんですよね。
    今の時代、煙草も選ばれる側になりつつあると感じています。歳をとると、いろいろとセンチメンタルになるのかもしれませんね。

  • 読むとお菓子や香水を選ぶような感じがして、ちょっと味見したいし、嗅いでみたいですね(笑)

    作者からの返信

    鎌倉結希様

    コメントありがとうございます。
    良い香りがする銘柄は確かにあるのですが、やはり煙草は身体には良くないと感じます。しかし心には? というのは時々思いますね……香りなんかも含めて。

  • 十四本目 漆黒と闇色、JPSへの応援コメント

    タバコは吸わないですが(実は煙の臭いがちょっと好き 笑)、スナックとジュースを食べたり飲んだりしながらよくパッケージの情報を読んで、知っているともうちょっとそれを味わえるみたいな感じがします。書かれているタバコのこともそんな感じかなと思います^^

    作者からの返信

    鎌倉結希様

    いつも読んでいただき、また、コメントいただきありがとうございます。
    仰る通り、煙草もパッケージによってイメージみたいなものがあるのだと思います。ただ、今は半分以上警告文が入っていますね。健康面の影響を考えると仕方のないことなのかもしれませんね。

  • タバコと希望も消えました T.T
    思い出して見に来るとアップされてました!
    文章がバーで一人で飲むような感じがして好きです。応募、頑張ってください^^

    作者からの返信

    鎌倉結希様

    いつもコメントありがとうございます。書くのとアップするペースがまちまちなので、読んでいただけると非常に嬉しく思います。
    美月 ~芸能界の物語~もいつも楽しく読ませていただいております。
    読んでいただきありがとうございました!


  • 編集済

    本文中、女性の登場を心待ちにしておりました。少し遅かったかな?
    (^^;;

    会社をサボって純喫茶に行きたくなりました。

    先生、ありがとう。

    作者からの返信

    f1021031様

    コメントありがとうございます。
    ハードボイルドな空気へのアクセントとして早くに登場しないと締まらないですね!

    どうしても古い煙草だと説明が必要になってしまうので難しいところです。

    読んでいただきありがとうございます。

  • 本当ですね、箱の全部を吸わないといけなくて依存症になっちゃいます -.-"

    作者からの返信

    鎌倉結希様

    コメントありがとうございます。
    こんな作品書いてて言うのもアレですが、煙草は本当に吸うべきじゃないと思いますね!
    リスクが分かった上で、嗜む程度で付き合う……と言うのが正しい付き合い方なのかな、と思います。

  • 今回の喫煙所もまた、ドキドキしました。え?下心?あるのかもしれませんねー。
    でも喫煙所では、話をしたくても、興味があっても、興味なさそうにするのは私の流儀?なんです。。

    先生、今回もありがとう。

    作者からの返信

    f1021031様

    コメントありがとうございます。今の時代、煙草がテーマだとどうしても喫煙所がメインになってしまいます……。時代故の連帯感があるから主人公達は会話するのかな、と。

    読んでいただきありがとうございます。

  • また一つ古い過去を思い出せました。タバコを吸う仕草に拘っていた気がします。火を点ける際の風よけの手の形だったり。

    喫煙者が喫煙室に隔離?されてからというもの、疎外感ばかりではありましたが、悪い事ばかりじゃなくて。

    一人の女の人の人生を垣間見ることも出来たりして。

    ギスギスした世の中。ほっと一息つくには丁度いい場所でしたね。

    二千三年。二十年前。縦書きで読むと凄い重みがありました。

    すみません。纏まりが無くて。

    先生、今回もありがとう!
    最近追いつけないですが。ごめんなさい。

    作者からの返信

    f1021031様

    コメントありがとうございます。
    自分は、基本喫煙所がある時代しか知らないので、どうしてもそこでのシーンがメインになっているような気がします。

    どんな形であれ、読んでいただけるだけで自分は嬉しいので、お好きなペースで読んでいただければと思います。
    ありがとうございます。

  • 喫煙場所。ライターを持っていても借りて会話をしたりして。お話ししたいと思う時がありますよね。。煙草をやめてからというもの、そういうシーンも縁遠くなってしまい。煙草を吸いながらのシーンや景色は、先生の小説を読んだ時に時々思い出しますね。あとはバイクの事も。そしてジッポーも。オイルの匂い。香水の香りも。

    今回もほっと一息つくことができました。
    先生、ありがとう!!

    作者からの返信

    f1021031様
    いつも読んで頂きありがとうございます。今回は(も?)だいぶ書くのに時間がかかってしまいました。それこそ煙草を吸うかの如く、ちょっとした出来事を小説に落とし込めたら良いなぁ、と思っております。
    もう暫く続ける予定です。時間はかかるかもしれませんが。
    ありがとうございます。

  • 「明るい時間は、短く」
    その通りかもしれませんねぇ。
    久々にタバコを吸いたい気分です。

    「時間がたった方が良いこともある。」
    主人公には何があったのでしょう。年相応の様々なことが?

    会社を抜け出して公園のベンチに座って煙草を吸いたい気分です。(煙草を吸う場所に困りますが(^^;;。

    今回もありがとう!

    作者からの返信

    f1021031様

    読んでいただきありがとうございます。
    なんと言いますか、この一連の話は、それこそ一本煙草を吸うかの如くのテンションを話にする事を心掛けています。人生の一瞬の休息とでも言いますか……よって、彼らは(多分)何かがあった。(だけど)まだ生きているという感じを出したいなぁ……と。

    計画では20本目まで書く予定です(煙草は大体20本入りですので)。
    今後ともよろしくお願いします。