応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    第9話への応援コメント

    見事なマッチポンプ

  • プロローグへの応援コメント

    頑張って下さい。

  • 第50話への応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    因縁が因縁だけあって、原作はあまり絡んできませんでしたね!
    ……ラストが衝撃的すぎたの。

  • 第48話への応援コメント

    …………ん?

  • 第40話への応援コメント

    >それに、最善戦に立つ僕なしでここから一階層の方にまで戻れる想像も、あまり出来ない。
    最前線に立つ

  • 第24話への応援コメント

    >膠着する中、悪魔が口を開いて僕か視線を逸らす。
    僕から

    人の心解ってるね!

  • 第21話への応援コメント

    えー

  • 第19話への応援コメント

    えー


  • 編集済

    第50話への応援コメント

    お疲れ様です?すっきりしないような?なんか小難しい終わり方で、よくわからないです?

  • 第27話への応援コメント

    抜刀と同時に僕は跳躍し、ミノタロウスの振るう斧を回避して刀を振り下ろす。
    ミノタウロスでは?

  • 第4話への応援コメント

    ただ孕み袋が最も人道的な(BADENDの)模様

  • 第30話への応援コメント

    「ん?僕に見た目で勝てるとでも?」

    wwwwwww初めてこんな台詞見たわ
    多分今まで読んだネット小説でもこんな台詞なかったわwwwww

  • 第24話への応援コメント

    あれ?アイはどこに住むの?

  • 第19話への応援コメント

    あ、まだ名前ないのね

  • 第5話への応援コメント

    「なんて恐ろしい、この世界の誰であってもHPをすべて削るなんて真似はしないだろう。」

    あれ?
    じゃ犯罪者は?

  • 第9話への応援コメント

    :(;゙゚'ω゚'):貧乏シスター・・・ただの悪口ですよね?ある意味で一番まともじゃないのが分かった瞬間ですね。

  • 第48話への応援コメント

    futa?

  • 第5話への応援コメント

    拥有如此美丽的外貌却是一个某某无闻的npc?怕是特典角色吧(笑)。机器翻译

    こんなに美しい外見を持っているのに、誰も聞いていないnpc?おそらく特典キャラでしょう(笑)。機械翻訳

  • 第4話への応援コメント

    男娘!

  • 第10話への応援コメント

    街の人、全員のHPを全損してあげれば「実力」を嫌でも実感してもらえるんだから文句言ってる街の人達全員を集めて主人公に蹂躙してもらえば良いのに( ´・ω・`)もしくは、ダンジョンに入らなくても良いように街の人達からダンジョンに入らないで欲しいというお願いを込めた税金を主人公に渡せば飢え死にしないで済むよね?本当にダンジョンに入ってほしくないのか疑わしい。

  • プロローグへの応援コメント

    誤字報告

    最後の方から

    るさい。うるさい。『うるうるさい。』うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。

    『うるうるさい。』になっています

  • 第3話への応援コメント

    家はボロボロになったと思ったけど修理したのか。

  • 第35話への応援コメント

    これがエロゲ世界とすると、後に主人公が活躍のために潰してくれる組織ですね。

  • 第28話への応援コメント

    以前の透明人間は襲ってきた以上敵だとはわかるが、今回のは性急かもと思った。
    もし透明化する魔道具とかがあるなら、HP絶対主義のこの世界では戦闘でも自分が襲われないよう隠密して
    ダンジョンのモンスター狩りをする人間は絶対いると思うし、むしろ居て当然かと。
    それに怪しいから先に殺す主義ならば、モンスターに襲われてるのに何故か仲間の死骸もなく一人で素っ裸でいて
    まるで美人局のように気を取られれば透明人間から攻撃され、撃退したら叫びながら抱き着いて来ようとする奴がいたら
    どう考えても怪しさ満点なので、近づいてきた時点で問答無用で斬り捨てた方が正解だったと思う。

  • 第18話への応援コメント

    ハーフは倒しても経験値が入るのだろうか?

  • 第10話への応援コメント

    出る時や中での冒険に年齢や人数制限はなく、あくまでも入場だけの制限さえクリアすれば、お互いにソロ活動でやっているんだし普段いるべき階層も違うんだから、入ってすぐに「じゃあ明日は○時にここ集合ね」でいつもどおりの活動でOKですね。
    それ以上一緒にいるメリットは何一つないし、雑魚に捕まるような弱い奴と居れば
    邪魔になるデメリットしかないわけですし。

  • 第10話への応援コメント

    誤字報告>それでも無意識化で→無意識下

  • 第9話への応援コメント

    領主の寛大な沙汰に対して、寛大な態度という上から目線に笑った
    心のツッコミがギルド内に木霊してたんだろうな

  • 第8話への応援コメント

    面白くなってきたなぁ!

  • プロローグへの応援コメント

    すごい文字数稼ぎ? あまり良い表現じゃないなあ。

  • 設定集への応援コメント

    主人公の髪は肩か腰のどっちまでですか?

  • 第23話への応援コメント

    「お姉ちゃんと違って子供の頃、おしっこ漏らしてないし、泣いてもいない……僕の方がお姉ちゃんを安心させるために色々してたよ?【」】←忘れてる

  • 第11話への応援コメント

    ちょいちょち全損してる
    誤字です↑

  • 第10話への応援コメント

    入るだけ二人で入って別れて狩りして、時間決めて合流するならセーフですね(^^)

  • 第8話への応援コメント

    兄弟よりも姉弟のほうがいいと思う。
    読みはどっちもきょうだい

  • 第6話への応援コメント

    【腰まで伸びた黒い髪の僕とは対照的な真っ白な髪を持っていて、小さい僕とはこれまた対照的に背もおっぱいも大きい女性だ。】
    第4話で、主人公の髪は肩までだったと述べられていたはずですが…

  • 第5話への応援コメント

    彼は私を助けてくれようとしてくれるのもわかる。・
    ↑の・はミスですか?

  • プロローグへの応援コメント

    3秒で読める話でしたw

  • 第4話への応援コメント

    黒髪に宝石のような黒い瞳と言っているのに
    宝石のような紫色の瞳てどうゆうことですか?

    作者からの返信

    ……修正!

  • プロローグへの応援コメント

    怖いわww

    作者からの返信

    ねー……マジでどうしよう。特に何も考えずにこんな話入れたけど、これにつながるストーリー思いつかん

  • 第12話への応援コメント

    鬼畜ゲーをやりすぎて自分まで鬼畜に……

    作者からの返信

    あわわ……教育に良くない!き、規制が必要だ……

  • 第34話への応援コメント

    >地下より現れたであろう仮面を被った男がお姉ちゃんが掴まれていた。
    誤字?

    作者からの返信

    修正!

  • 第3話への応援コメント

    まぁ、結局いやらしい視線で見られて嫌だとかで女性になりそう(笑)

    作者からの返信

    まぁ、女性にはなるよね!


  • 編集済

    第9話への応援コメント

    赤い月のとこ〜とある未来の話〜とか入れたら?

    お風呂の過去回想のとこ…だったかな?
    見えてる描写あったから…

    特別編だ!!!!
    視線が〜云々があるから…

    作者からの返信

    どこ……?


  • 編集済

    第6話 への応援コメント

    水の温度5度上げるだけとか…こっわ
    人殺せるじゃん病気風で…
    …まぁ発動条件によるか

    わぁ急に弱くなったなぁ()

    作者からの返信

    純水しか上げられないってことにしとくわ

  • 第35話への応援コメント

    視力ない描写あった…??

    作者からの返信

    あったはずだよ……?どこかは忘れた
    結構書いているやんけ

    編集済
  • プロローグへの応援コメント

    同じ文の連投は駄文です。1ページも無理でした。

    作者からの返信

    一話をページ呼びしている人始めて見たw

  • 第4話への応援コメント

    え?男でも孕むの?

  • 第28話への応援コメント

    可能性が以上→可能性がある以上
    となるかと

  • 第1話への応援コメント

    BADENDの中だと魔物の孕み袋が最も人道的で素晴らしい結末
    →他のBADENDが怖いけど、気になります

  • 特別編への応援コメント

    まぁダンジョンや神がリアルな世界だから天空の月をそんなこと(欠けさせたり赤く染め上げたり)出来るのは知識がないこの世界の民衆からしたら超常の存在の仕業で尚且つ不安の方がまさるからでは?

  • 第35話への応援コメント

    誤字?

    僕の『人薙ぎ』で目の前に立っていた


    『一薙ぎ』だと

  • 第32話への応援コメント

    Plus Ultra(更に向こうへ)も言ってそう(笑)

  • 第29話への応援コメント

    こ、こんなところに居られるか!僕は家に帰らせてもらう!!ってやつですね分かります(*゚∀゚)


  • 編集済

    第27話への応援コメント

    誤字かな?
    あまりバフとかの付与の言い回しに詳しくないのですが

    バフとデバフを『巻き』始める。

     将来、アイに『着け』させる予定の呪術師の職業は相手にデバフを『巻き』、

    『撒き』こちらではないかと思います

    『就け』あと職業だと、つけるはこちらじゃないかと

  • 第23話への応援コメント

    あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

    「おれは 時計の前で8時になったと
    思ったら いつのまにか11時になっていた」

    な… 何を言っているのか わからねーと思うが

    おれも 何をされたのか わからなかった…

    頭がどうにかなりそうだった…

    催眠術だとか超スピードだとか

    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ

    もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…


  • 編集済

    第17話への応援コメント

    主人公は思った、ヒットポイントあるから最悪服なくてもよくね?って所詮現時点だと他人だし(*゚∀゚)


  • 編集済

    第15話への応援コメント

    悲鳴を聞いたその時主人公に電流走る!はっ!?この流れはリーミャと似た流れ!仲間が増えるイベントだ!!!

  • 第14話への応援コメント

    今までのはただ主人公がアップを始めてただけですよ?

  • 第12話への応援コメント

    経験値割り振りがどうなってるかわからないけど多少でももらえるならパワーレベリングだね(笑)やったねリーミャ(*゚∀゚)

  • 第10話への応援コメント

    どう考えてもそこまでの魅力を持ってるなら仲間が主人公側に堕ちてく未来しか見えない(笑)

  • 第21話への応援コメント

     そんなアイを僕の隣で眺めていた
     ちょっと悪魔とは何か、悪魔とは。僕は出来るだけ早くアイが強くなれるように協力しているだけだと言うのに。
    → 「そんなアイを僕の隣で眺めていた」の部分、何か抜けてそうです


  • 編集済

    第32話への応援コメント

    大丈夫?昔の弟これ技撃つ度、SMASH!って叫んでない?

  • 第12話への応援コメント

    残虐過ぎるパワーレベリングで草。
    普通のmmorpgでもここまでしないよw


  • 編集済

    設定集への応援コメント

    グレンダール、登場した時には伯爵となってたけどどっちが正解ですかね?

  • 第10話への応援コメント

    実力不足の御守りしながらダンジョン入りとか……。領主のHP全損させてから他領地か他国へ亡命した方が良いんじゃない。

    作者からの返信

    御守りする気0やからね……

  • 第5話への応援コメント

    殺さない。襲ったごろつき30人が特別で、普段は以外と法と秩序に守られ治安は良いのか?

    作者からの返信

    いや、ガチムチの冒険者が多く生活しているこの町で犯罪に走ることの出来るごろつきがいるだろうか……?

    冒険者たちはHPがなくなることの恐怖を知っているので、人を襲ったりしないし。

  • 第22話への応援コメント

    わかっていると思うけど、ダンジョンで魔法を使うのはご法度
    →わかっていると思うけど、ダンジョン以外で魔法を使うのはご法度 ?
    →わかっていると思うけど、ダンジョンの外で魔法を使うのはご法度 ?

    作者からの返信

    修正!

  • 第21話への応援コメント

    「レベルはどれくらい上がった?えっと今、16ですね!」
    ≫ 「レベルはどれくらい上がった?」
    「えっと今、16ですね!」
    では?

    作者からの返信

    修正!

  • エピローグへの応援コメント

    あ、飽きたんですね。お疲れ様でした。

    作者からの返信

    飽きてんのは否定しないwww

  • 第34話への応援コメント

    舐めプし過ぎだからこうなった可能性がある

    作者からの返信

    そこまでひどくはないけどね……町中でスキルぶっぱなすわけにもいかないし。

  • 第7話への応援コメント

    よう実思い出した

    作者からの返信

    僕も書いているとき思った。


  • 編集済

    第18話への応援コメント

    ダンジョンから帰ってきた一週間ほどは休暇だ。
    →ダンジョンから帰ってきたら一週間ほどは休暇だ。 ?


    椅子に座っていたアリスはわざわざ椅子を少し話してから
    →椅子に座っていたアリスはわざわざ椅子を少し離してから ?


    子供のように地面に転がって
    →子供のように床へ転がって ?


    作者からの返信

    修正!

  • 第11話への応援コメント

    この世界はHPっていう痛みを感じなくなる(極端に小さくする)鎧みたいなものがあるから我々の世界と比べて極度に痛みへの耐性が低いのかな?
    タンスに小指ぶつけるれへの痛みは確かに痛いけど気絶する程じゃないしね

    この世界では主人公が狂人扱いされてるけど、普通に考えればダンジョンで怪我するのは当たり前だよね

    作者からの返信

    生まれながらにHPという壁があるので、この世界の人間はまずケガしないし、痛みを感じたことがない。

    HPが痛みを感じなくなる鎧であっている。

  • 第17話への応援コメント

    >テンションが上がり、玄関からキッチンの

    途中で切れてますが書き忘れですかね?

    作者からの返信

    書き忘れっすねぇ……修正!

  • 第32話への応援コメント

    やっぱり目見えてるなぁ…
    魔眼か何かか…

    作者からの返信

    さ、さぁ……?感想で見えているよね?って言われたから見えている設定にしたけど、どんな設定なのかまだ決まっていない。


  • 編集済

    第24話への応援コメント

    リーミャ理不尽すぎないかなw

    作者からの返信

    え?女子って理不尽じゃないの!?童貞に女の子は難しい……

  • 第9話への応援コメント

    頼もしい味方…いや初心者ですけどw

    作者からの返信

    頼もしすぎる味方だ……未成年だけど

  • 第1話への応援コメント

    プレイヤーの中で頂点…
    不思議なダンジョン的にスコアが出て世界ランキングだけ比較出来る感じですかね?

    作者からの返信

    戦力のランキングとかイベントとかあったんじゃないかなぁ……?エロゲなんて未成年の僕がやったことあるわけないし、どんな感じなのかわからないし、ゲームの設定関連適当よ。

  • 第5話への応援コメント

    (誤字)当然→突然
    【指摘】ランク1の新人冒険者である私、リーミャは道を歩いていたら【 当然 】男たちに体を掴まれ、裏路地へと引きずり込まれてしまった。
    【修正案】ランク1の新人冒険者である私、リーミャは道を歩いていたら【 突然 】男たちに体を掴まれ、裏路地へと引きずり込まれてしまった。

    作者からの返信

    修正!

  • 第7話への応援コメント

    ↓のコメントのは6話で『そんなお姉ちゃんの瞳は固く閉じられている。お姉ちゃんは生まれながらに目を開けちゃいけない……そんな病気を持っているらしい。』ってあったから目視出来てないはずだけど、ここでは「月も綺麗」って言ってたからどうやってそう判断したのかな?ということだと思います。

    作者からの返信

    あぁ!なるほど!
    確かにそうだわ……まぁ、伏線ってことにしておいて。頑張って未来の僕がこじつけるから

  • 第28話への応援コメント

    なんとなくの感。←勘

    作者からの返信

    修正!

  • 第26話への応援コメント

    そのアリスの驚きを前にアリスが頭を下げて謝罪する。←アリス分裂中(´・ω・`)

    作者からの返信

    影分身の術!……は使えないので普通に誤字っすね。修正!

  • 第2話への応援コメント

    あんたは奴隷なんて進めないでよ
    →あんたは奴隷なんて勧めないでよ

    作者からの返信

    修正!

    編集済

  • 編集済

    設定集への応援コメント

    過去の実験によって目が見えなくなり
    →43 話では、見えている体の表記が(その前にも何度か)
     「ちょっと離れたところで僕たちのことを見ていたお姉ちゃん」

    作者からの返信

    こう……伏線?

  • 第42話への応援コメント

    HPが全開になってもなお海部育魔法をかけ続けていたアリスが動揺の声を漏らす。


    回復魔法ですかね?

    作者からの返信

    修正!

  • 第29話への応援コメント

    僕はHPが全損すると同時に泡を吹いて
     流石にこの人のステータス的にはHP貫通からの命刈り取りまではいかないと思うんだけど。

    多分最初の一文は消し忘れですかね?

    作者からの返信

    そっすね、修正!

  • 第42話への応援コメント

    僕は困惑する人達共に刀を振るった。

    人達共に振るったらあかんやろw

    →僕は困惑する人達と共に刀を振るった。…かな?


    誤字脱字が多すぎやし、文章が妙な所も多い。
    直す気もなさそうやし、長続きはせんかな?

    作者からの返信

    なんで長続きしない扱い……?誤字脱字と長続きは別やろ。修正!

  • 第37話への応援コメント

    地球の裏側…?
    もっと「てにをは」をしっかりしてほしいです。
    「〜で」、「〜に」、「〜が」、「〜を」、「〜は」「〜も」などの事です。
    頑張って下さい。

    作者からの返信

    理系高校生の限界や。甘めに見てクレメンス。

  • 第38話への応援コメント

    急展開でわろた

    作者からの返信

    そう?そこまでじゃない?


  • 編集済

    第34話への応援コメント

    話数急に飛んだ…

    作者からの返信

    修正済み!

  • 特別編への応援コメント

    タイムリーな話題だね
    僕は歯医者で欠けてるところしか
    見られなかった

    作者からの返信

    残念……きれいだったよ!

  • 第31話への応援コメント

    「変なことしていないと良いけど……」
    お姉ちゃん:変なこと?ここはエロゲだよ。

    作者からの返信

    うむうむ

  • 第29話への応援コメント

    感じゃなくて、第六感覚は勘じゃないかな?

    作者からの返信

    修正!

  • 第18話への応援コメント

    続きを読む読むの楽しみに応援してますー!
    頑張って下さい!

    作者からの返信

    おk

  • 第10話への応援コメント

    領主さんは悪い人では無いね
    色々と考えた上でのものだったぽいし

    作者からの返信

    せやね


  • 編集済

    設定集 職業への応援コメント

    >死霊術死
    これって誤字じゃなくて正しい文字なんですかね?


    あと勇者や賢者の取得条件が簡単すぎるのと系統としてはやや不自然なような?
    他にも聖職者だとランクが下がるような?
    こことか参考になるかも?
    https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%83%BC%E8%81%B7%E6%A5%AD

    作者からの返信

    修正!

    職業は適当だから見逃して


  • 編集済

    第12話への応援コメント

    > アークライトは自分の隣に建てられている木の杭のてっぺんにぶっ刺さっている手足をもがれ、悲鳴を上げるためだけの存在へと変えられた

    アークライトさん大変な事になってて草

    作者からの返信

    修正!

  • 第9話への応援コメント

    こちら側の事情も組み
    →こちら側の事情も汲み ?

    作者からの返信

    修正!

  • 第9話への応援コメント

    面白そうだったのに、8~9話が謎展開過ぎて意味不明。

    領主が地元の最上位冒険者をダンジョンに入れなくするよう個人を狙い撃ちで法改正?事前B通告も無しに?

    上位または一定レベル以上の者と一緒という条件ならならまだ判るが、初対面に近い年長者と言うだけの低レベル弱者と一緒ならok?

    しかも、現地の最上位冒険者と領主の話し合いに初心冒険者が横槍入れて、領主がソレを歓迎って、領主の信用失墜待った無し。ここ別室とかじゃ無いよね?一個人、しかも未成年が領主呼び出してロビーのテーブル席で会談とかも違和感ありすぎる。別室だとしたら初心冒険者は何処から乱入したのか?

    僅かな可能性として、この女の子が権力者か、その娘で、領主に二人でダンジョンに入れるよう(そして自分をサポートして貰えるよう)裏工作しているのだとすればおかしな話。ソレこそ報酬つけて領主からの指名依頼で、守秘義務付きで命じれば問題ない。
    また、もし彼女の地位が高い場合、自衛できるレベルに無い女性を、強いとはいえ危険行為(HPを削る戦い)が認知されている未成年に二人きりで預けるとかも有り得ない。

    この2話の話の流れを見て、手間とリスクと目的と効果が何一つ噛み合わない。と言うのが私見です。

    まぁ、私がどや顔で自説垂れ流すと、結構な確率で見当違いだったりするので、その時は顔真っ赤にして、応援ポチりながらROMります(-.-;)y-~~~

    作者からの返信

    ……普通にこっちの方が良かった。