第1話への応援コメント
専門的な医療用語の数々に圧倒されました。
こうして生きることを祈りながら全力で治療に当たって頂いていること、感謝します。
作者からの返信
秋雨千尋さま
コメントをありがとうございます。
ノリノリで書いていたのですが、一日たって読み返して、特に題名とか恥ずかしくて、あ”-ってなっています。少しは楽しめたでしょうか……?
ありがとうございました。
第1話への応援コメント
こんにちは。
企画に参加いただきありがとうございます。
他の方のコメント返信を拝見して、医療従事者の方も、死は特別なのだと知り、そんな中でもお仕事をされている方に頭が上がりません。
プロとして、人命を預かる方全てに感謝します。ありがとうございます。
後、健康に気をつけます。
作者からの返信
鷹仁さま
企画に参加させていただきありがとうございます。
作品の形態などから、ご企画の主旨に沿わないかもしれないと危惧しておりましたので、ほっとしています。コメント、評価までいただき望外の喜びです。
私自身は、今はこの話の世界の一線からは離れており、どちらかと言うと感謝する方の立場にいたりします(汗)
でも、今も一線で頑張っている彼らもただの人間なので、それが伝わったとしたらとても嬉しいです。
ありがとうございました!
第1話への応援コメント
死が身近な職場では、いつもの出来事の様に通りすぎてしまいますよね。
人が儚いもの、弱いもの、自分も死という現実に嫌でも直面するもの。
医師や看護師のみなさん、救急隊の皆さんに敬意と労いの言葉をかけたくなりました。ありがとうございました😊
作者からの返信
fuusoraさま
お読みいただき、コメントまでありがとうございます。
大多数の医療従事者にとっても、死はやっぱり特別なものなのではないかな……と思います(^-^)
ただ、その場に直面した時に沸き起こるのが、敗北感だったり自問自答だったり……と、外から見ると「ん?」という類のものかもしれなくて、それを表現できたらな、とこんな掌編を書いてみたのですが、いや分かんねーよ!と言う感じの出来になってしまいました。すいません……(敗北感)
優しいお言葉、ありがとうございました!
編集済
第1話への応援コメント
私には大変リアルに感じました。
情に流されず、冷静にやるべき事をやる。
それでもあっと言う間に心肺停止に至ってしまう。
なかなか御遺族に感情移入はできませんが、私自身はせめて場に相応しい態度を取り続けようと心掛けています。
作者からの返信
hekisei様
コメントまでありがとうございます。
シビアな現場で一線を張るDrから評価いただけたのは、本当に嬉しかったです。(いやオペ室でなかなかアレストならんやろ……とかの突っ込みなしの、優しさにも涙です)
「死」というテーマを見た時に、ここさえ乗り切れればゆっくりこうしてああしてできるけど、あああーー!!という場面が思い浮かび、こんな側面もあるんだよと、なかば軽い動機で書いたのですが。
じゃあ死に何も感じないかと言われると、情緒的な意味合いではないにしろ、やっぱり思うところはあるかも、と思わず言いたくなったりしてしまい……。
とにかく、お読みいただき本当に光栄でした。ありがとうございました!