第3話 戦後

 長老

 「最初は紛争だった、だが介入、また介入、そして反撃、戦争は世界中に蔓延した、止めようがない戦火が、焼き払った」

 信太郎

 「成る程」

 長老

 「お主の力、戦中に聞いた、魔法、また特殊な力を、キャスターとも呼んだ」

 信太郎

 「成る程」

 長老

 「信太郎、まだわからないだろうが、他とは言わん、この希望を助けてくれ」

 頷いた信太郎。

 武器の訓練、信太郎は格闘技、他に武器の扱い方も教えた。

 少女3人、二十代女性五人、三十代女性一名。

 このセックスの関係と心があり、子供達は大人の社会を言わない。

 取り決め、話し合い、協定。

 物資の回収、他に他を探す。

 この20日がたった位。

 天候の観測、天体の観測、この月の観測、他に地図の制作。

 毎朝の食事、毎晩の食事、このセックス先と食事。

 子供達は年長者が7歳、信太郎は13才位。

 他に探す先に発見した子供と老人の集団。

 保護した形。

 他に探す人間か、物資。

 この武器の訓練、扱い方の練習。

 30日がたった位。

 長老

 「満月じゃった」

 信太郎

 「成る程、最初の1日は満月の翌日だった」

 長老

 「そうなるの」

 信太郎

 「なら、一ヶ月がたった」

 月の満ち欠けに判明した様々。

 他に日中の昼飯を全員で食べる。

 少しずつ活気は沸いた。

 武器はナイフ、槍、日本刀、斧等。

 弓と矢、他に信太郎が製作したボウガンと矢。

 雑誌、漫画、様々に回収。

 子供達に槍、ナイフ、十代3人、二十代五人、三十代一名、この9人に信太郎は好きにさせた。

 老人、老婆に槍とナイフ。

 この他に天候の観測、天体の観測、月の観測。

 信太郎は日本刀、ナイフを携帯。

 崩壊した都市を探索。

 この難民キャンプを発見。

 年長者の子供

 「一応は」

 信太郎

 「保護の形だ」

 この保護、子供達は30人、老人、老婆が50人。

 他に回収した物資。

 信太郎

 「リボルバー、9㎜パラベラム、MP5K、他にM1100レミントン、十二ゲージが10発とはな」

 三十代女性のくるみ。

 「わからないけど」

 信太郎

 「他はわからない?」

 全員が知識にない。

 この他に探す、また整理整頓、また訓練、練習。

 








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