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  • 第1話 出会いへの応援コメント

    おはようございます。
    小林さんだったはず…と、作者を二度見。笑

    さすが最終選考に残った作品。
    景色の描写がとてもとても綺麗でした。

    子供には金も力もない。
    年をとるとしがらみ増える。
    青春の一時期だけが
    本当の自由を満喫出来るんじゃないかと思います。

    花札の赤地に月カード、武蔵野なんですね。
    知らなかった…!

    良いものを読ませていただきました。

    作者からの返信

    三寿木さん

    こんにちは。
    お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
    最近は思うところがありギャグに全振りですが、真面目な小説もちょこちょこ作ってます(^^)v
    こちら実話ベース。
    今思うと、モラトリアムというのはお金に変えられない最高の贅沢だなと思います。
    武蔵野の「全く新しい視点」ということで作りましたが、自分でも気に入っている短編です。
    コメントありがとうございます(^^)v

  • 第1話 出会いへの応援コメント

    物語を読んでいて、新しい物が見たい、景色に感動したい、と旅欲が出てきました。

    まずは秋を探しに(もう冬に近いですが)近所を散歩してみます。

    すてきな旅話をありがとうございました。

    作者からの返信

    神無月そぞろさん

    こんにちは。お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
    こちら実話ベースです。
    私も旅熱がふつふつと沸き起こってます。
    ああ、忙しい……。
    不思議なんですが知らない土地にいき、その景色に感動すると、なぜか故郷の風景を思い出します。
    望郷って、いつの時代もあったのかなと思いを馳せて、前からやってみたかった旅の物語を作りました。私も山にでも行きます……
    コメントありがとうございます(^^)/

  • 第1話 出会いへの応援コメント

    旅情溢れるお話しでとても良かったです!自分も10代とか20代の頃は旅をしていたので懐かしくなりました。

    作者からの返信

    渚孝人さん

    こんにちは。お忙しい中、お読み頂きありがとうございます。
    こちら実話ベースです。私も旅をしていた時期がありました。
    日本から遠く離れると、なぜか日本のことをばかり考える瞬間があります。キラキラ補正の地元の風景も思い描いて。望郷って確かにありますよね。
    今も昔も、そんな考えは共通なのかなと思っちゃいます。特に昔は川を渡れば国も違うので余計にかもしれません。
    コメントありがとうございます(^^)/


  • 編集済

    第1話 出会いへの応援コメント

    海外旅行は私も学生時代に何国か行ったので懐かしい気持ちになりながら読みました。二年ものバックパッカーとはすごいですよね。
    外国から日本の武蔵野を想うというストーリーは斬新でおもしろく、さらに海外の景色を想像するストーリーが素敵ですね。

    作者からの返信

    華さん

    こんにちは。お忙しい中、お読み頂きありがとうございます。
    華さんも海外色々行かれたんですね。
    これ、実話ベースです。海外にいくと、なぜか日本のことをよく考え、風景を思い浮かべ、よく語る。不思議なんですが、離れれば離れるほどその傾向になったり。ホワイトサンズは凄い光景でした。
    昔も今も川を渡れば別の国。川だらけの武蔵野もきっとそうだったんだろうなと、思ってしまいます。
    武蔵野はもうやり切りました。
    コメントありがとうございます(^^)/

  • 第1話 出会いへの応援コメント

     山や川は違っても、月と風は同じらしいですよ。

     若者の放浪は、その後の人生の大きな糧です。私の息子にも
    「死なない程度にひどい目にあってこい」
     と言っていますが、鼻で笑われています。

     白い砂漠の月か。見て見たいですねぇ。

    作者からの返信

    teturoさん

    こんにちは。お忙しい中、お読み頂きありがとうございます。
    モラトリアム……今思えば、贅沢な時間ですね。
    これ、実話ベースです。今はコロナでなかなか行けなくなってますが、やがて時期がくれば昔みたいに戻るでしょう。
    海外にいくとなぜか日本のことばかり話して、景色を思い出して、そんな時があります。不思議ですね、今も昔も変わらないのでしょう。
    コメントありがとうございます(^^)/


  • 編集済

    第1話 出会いへの応援コメント

    エルパソ、なんか懐かしい響きと思っていたら、そうだ、メキシコ国境の街。
    革命下の日本人移民を救いに赴任した外交官の話を書いたことがあります。
    武蔵野と花札とエルパソ、意外な組み合わせの楽しい物語でした。(*'▽')

    作者からの返信

    上月くるをさん

    こんにちは。お忙しい中、お読み頂きありがとうございます。
    この街って、不思議な街です、たった橋一本隔てただけでガラリと雰囲気が変わります。
    こちら実話ベース。遠く海外に行くと、日本の風景って妙に思い描いてしまうものです。しかも、キラキラ補正で。
    コメントありがとうございます(^^)/