第26話 自信作が撃墜されたら?
さてさて。
始まっちまったよ😂
なぜかPVがよく伸びるシリーズ(笑)🤣
それだけ撃墜された仲間が多いってことだよな!?(´・ω・`)
散って逝った同志たちよ…
負けずに書こうぜ!!👊💥
まぁね。
今回も振り返れば色々と粗はあるわけで…
はぁ!?
意味わからんわ!?
何で落選!?
○○くさ。て○じ。ねぇの!?
とかは、到底言える代物ではねぇかもしれません😂
それでもね。
自信作だったのよ(´;ω;`)
お気に入りの世界観とキャラよ!?
一度目の作品!!二度は書けねえんだよ!!コンチクショー😭
ということで、見事に散ったヴァージン的な自信作(TдT)
こんな時どうするのか!?
答えは簡単。
A、気にすんなって(´・ω・`)
これに尽きますm(__)m
想い入れ、努力、時間、アイデア。
どれも無駄になってないです👍
大丈夫!
資本金不要のウェブ小説の世界!
ましてや1コンテスト。
再起不能とかはありません😆
しっかり駄目なところに向き合って、また書けばいいんよ。
中には諸事情があって、その一回に賭けてる方もいるかもしれませんが、それでもやっぱりほとんどの場合、再起不能にはならない。
再起不能っていうのは、心が折れてしまった時にやってくる。
コンテスト、オーディション、その他、人から評価される場面が色々あると思いますが…
人から付けられた評価を心底信じないで下さい(´・ω・`)
その評価は正しいかもしれない。でも間違いかもしれない。
誠実かもしれない。でも適当かもしれない。
それに振り回されていたら、自分の本当の姿が失くなって、誰かが望む姿になってしまう。
真摯に受け止め、謙虚に聞き、本当の自分を見失わない。
素晴らしさも醜さも自分。
まずはそこからはじめの一歩👍
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