地獄の4丁目比較の良し悪し
第17話 比べてしまうよな〜
コンテストというか、この小説の世界
・自分
・読みて
・書き手
3つの要素がりますな(´・ω・`)
日頃のPVや星もしかり
コンテストになると尚更
「似たようなジャンル」
「同類の話」
的なモノがあるわけで
唯一無二を打ち出せたら
それは素晴らしいですが
それはなかなか手強いですね(´・ω・`)
すくなくとも
ホラーとか
ファンタジーとか
ジャンルという枠組みは出来てしまっているわけで
この中には様々な猛者達がひしめき合っています!
怖いよー😂
それは良く言えば
「高め合える仲間」
書き手同士の繋がりや
意見交換や…
傷の舐め合い!!!(´・ω・`)
やめいっ!😱
悪く言えば
ジェラシーの対象(´・ω・`)
他作品、他作者様と
自分の作品を比べてしまうよな~😱
星、PV、評価、コンテストの順位
比べられるポイントはたくさん…
というお話。
続くよ(´・ω・`)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます