第12話 地味キャラの魅せ方

サインを読んでない方は意味が分かり辛いかもしれません😱


リンクから読んでね♥


やっぱりそういう手法やないか(´・ω・`)


では本題に入ります\(^o^)/




〜〜〜サイン本文から抜粋〜〜〜


「ちょっといいかな?」

僕は手を上げて立ち上がった。


「なんだよ善!? お前そんなタイプじゃないだろ?」


聖也が僕を睨んだ。


「正吉くんは犯人じゃないよ。そもそも犯行の目的が泥棒だって証拠はない。聖也がしているのは状況証拠だけをもとにした煽動せんどうだよ」


〜〜〜ここまで〜〜〜



この人格と行動を乖離させると…


〜〜〜乖離編〜〜〜


「異議あり!!」

僕、いや! 吾輩は華麗に机に飛び上がり聖也を指さした。


「なんだよ善!? お前そんなタイプじゃないだろ?」


聖也が、ぼ…吾輩を睨んだ。


「それは君の思い込みというヤツさ。聖也くん」


ぼく…吾輩は人差し指を左右に振りながら言う。


「それよりも問題なのは、君の推理に含まれる重大な理論の欠陥についてだ」


は正吉くんの肩に腕を回して語り始める。


「正吉くんは犯人ではありません!そもそもぉ犯行の目的が泥棒だという証拠は〜…ありません」


僕吾輩は目を見開いて聖也を見つめ、最後の言葉を言い放つ。


「あなたがしているのは、状況証拠だけを用いた…扇動ですぅ…!!」



〜〜ここまで〜〜


うーん…


別もの(´・ω・`)


コメディやん(笑)


書きたいのとなんか違う…


そう…


これは書きたいのと違うんや!!(´・ω・`)


続く…

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