応援コメント

第20話 誰が為に筆は走るのか(小説の書き方で気を付けていること)」への応援コメント

  • カクヨムって、魔法のiらんどと違って、厳しいですね。参考にします。

  • なろうには誤字報告機能がありますけれど、カクヨムはないですからね。

    そして、なろうで公募に通っている作品を見ると、いわゆる「作文作法」なんて守ってないし、誤字脱字も多かったりするんですよね。(ひどい場合には公募のルールすら守っていない……。)

    きっと本質的な「面白さ」が重要なんだと思います。

    作者からの返信

    相生さん、コメントありがとうございます!

    本質的な面白さ。
    自分も一年近くやってきて結局そこなのかなぁと思っています(^^ゞ

    面白くても読まれないことはあると思いますが、読まれている作品は基本的に面白くないと読まれませんもんね|ू•ω•)チラッ

    そこが一番難しいところなのですが(;'∀')

  • 投稿前に10回の見直しが必要だったんですね。
    私は3回ほどだからあんなに誤字脱字が多かったのかぁぁぁぁぁ。

    作者からの返信

    くまの香さん、コメントありがとうございます!

    いやー、こればっかりはきっと個人差が(^^ゞ
    月本の場合は誤字脱字以外にも日本語が崩壊していることが多々あるので、特に最初の頃は10回くらい見直しをしていました( ;∀;)

  • こんにちは、誤字人間です(!?)
    カクヨムは誤字脱字報告ないですよね。なろうにはありますけど。

    私が小説書き始めた時、何も調べずにやってましたからね、文法ボロボロですね('ω')
    いや、でも、初めて小説書いたのが小四だったと思うと…いままでよく頑張ってきたな…。(しみじみ)

    私の癖というか、「…」は一つで使いたいんですよね…。←ほらね
    カクヨムでは売ってる小説みたいに書きたくて、改行をむやみに使わない書き方してます(*‘∀‘)

    しまりが悪いですがこの辺で。
    ではまた!

    作者からの返信

    なおにゃるさん、コメントありがとうございます!

    そういえば、確かにカクヨムには誤字脱字報告ないですね。実装してくれても良さそうですけど、何か意図があるんですかねぇ(;'∀')

    小四から書いているのは凄いですね。自分なんて作文すらまともに書けなかったので、その差たるや歴然です(^^; 小四くらいだと調べて書くと言うよりも、まずは書いてみたいと言う気持ちが勝っている感じでしょうか。

    三点リーダーは自分も小説を書こうとしてルールを調べている時に初めて知りました。三点リーダーなんて言葉も知らなかったですし。。
    癖は文章にも出ますし、記号の使い方もきっとそうですよね。改行なんて特に作者の癖が出るところな気がします。自分なりに読みやすいと思われる改行パターンで書いていますが、これもまた変わるかも(/ω\)

    自分もしまりが悪くなってしまいましたがこの辺りで(*ゝω・)ノ
    またよろしくお願いしますー!

  • わしも割とポロポロ誤字脱字をしてますね~…まぁ、次話を書く前に前話を読み直して、その都度修正してますが…

    書いた時は気にして無かったけど、「ん?…ここの文脈おかしくねーか?」とか、「この説明って苦しいような…もうちょっとわかり易い説明が…」とか見つかったりして(苦笑)

    ま、まだ予約公開まで6日あるのでその日に修正しきれなくてもいいんですけどね!(開き直り)

    んで、いざ当日公開してから(タブレットでオフラインで読み直しもしてるんだけど>小説リーダーアプリ使って)読み直すと…また修正箇所を見つけたり(苦笑)

    まぁ、得てしてそんなんばっかですな…古い話を読み返してたら誤字脱字が見つかったりも…(その場で直さないと、時間を置くと忘れるので注意しませう!)

    通りすがりのおっさん

    作者からの返信

    時間を置いて見直すと、誤字脱字だったり設定の矛盾だったり、色々おかしなところって見つかりますよね。。

    じょおさんのように、予約公開まで日にちがある場合は全然問題なさそうですが、自分の場合は公開してからしゅうせいすることもしょっちゅうなので、推敲はもっと丁寧にやらなきゃなっていつも思います。ええ、思ってるんですけどね( ;∀;)

    この辺も書き続けているうちに精度を上げていかなきゃいけないところだと思うのですが、完璧を求めるのは大変なので、多少の粗は大目に見てもらいつつ、楽しんで書いて行ければと思っております(๑>◡<๑)

  • 自作はわりとストレス多めな作風ですので、こういった作法は殊更気を付けています……というのは最近の話で。
    小説を書き始めた当初はマジで適当でした。読み返すと笑ってしまうぐらい。
    また、演出として意図的に字をずらしたり、階段状にしてみたりしているのですがどこまで読者が許容してくれるか悩みどころ。

    作者からの返信

    ラジオ・Kさん、コメントありがとうございますッ!

    書いて行くうちにどんどん自分も変わっていったような気がします。
    基本的なお作法は守っているつもりなのに何だか読みにくいと感じていて、ひどい時は毎回その時の感覚で改行とか入れていたのでかなり読者は読みにくかったんじゃないかと思います(;・∀・)

    上手く演出できれば個性になりそうですし、確かに自分なりの型みたいなものができればよさそうですよね。

    読者が許容してくれるかどうかは……どうしたら分かるんですかね?
    やっぱり仲の良い作家さんに感想を聞いてみるとかでしょうか。

    でも、読みづらくなかったら全然アリなような気がします(*^-^*)

  • はじめまして。
    楽しく拝見させていただいております。

    誤字に関して面白い?マイルールをひとつ。
    誤字の指摘をして、修正が入ったらそのコメントは消すようにしています。
    あとから第三者が見て、修正の済んでいる誤字指摘コメントは意味が無いだろうと。

    もちろん自分が指摘されたところは勝手にコメント消すようなことはできませんが。

    作者からの返信

    健康中毒さん、コメントありがとうございます!

    確かにこちらから指摘して修正が入ったのならコメントごと消してあげた方が作者からしてもありがたいかもしれませんね。

    自分ならぜひそうして欲しいですし(๑>◡<๑)

  • 誤字脱字問題。
    結構見聞きする問題ですよね。

    「無いに越した事はない」のは確かですが、気にしすぎないで、『とっとと投稿しよう派』の私は少数派かもしれません。
    私は、1話につき二つくらいまでなら自分で許容範囲としています。勝手に自分の心の中でですが。

    なので、読者さん達に毎回指摘してもらって、都度改稿するのが常態化しております。(笑)

    『気にし過ぎない』
    多分、コレが一番大事!
    と、書き始めの頃に読ませて貰った「アドバイス」に誰かが書いてました。

    書く事を続ける中で、余計なストレスを自分に与えない。みたいな感じの事を書いてましたね。

    私はとても素直な人間なので、今でもそれを実践してる訳です。

    作者からの返信

    風呂太郎さん、コメントありがとうございます!

    誤字脱字も人によって意見がわかれるみたいですね。
    確かにあまり気にし過ぎても投稿する前に疲れちゃいそうですし、自分も投稿してから気づいて直したりも多かったりします(^^;

    チェックはほどほどで、話の内容に注力した方が良い作品が生まれそうな気がしてきました(,,>᎑<,,)

    ほんと、ストレス溜めて書いていたら筆の進みも鈍りそうですし、そう思うと向き合い方って大事ですね。

    自分も素直な人間だと思っているので、ぜひ実践させていただきます(*^▽^*)

  • 申し訳ありません

    前回の質問がほとんど、この回で貝てありました。申し訳ないです…
    全開は無視していただいてかまいませんので本当にもう皺ありませんでした。

    作者からの返信

    ばうおさん、コメントありがとうございますー!

    いえいえ、全然です!
    そんなに謝られちゃうと自分もどうしていいのかわかんなくなりますってば(;'∀')アガガ

    (それにしてもわざと間違えているとしか思えない誤字脱字の数々。。イジられているような気もするけど、真相はわからないのでツッコむのはやめておこう。。)

    とにかく月本は1ミリも気にしてませんので、ばうおさんも気にしないでください―!
    何よりも読んでくださること自体が嬉しいのです(,,>᎑<,,)

    編集済
  •  最優先事項が抜けてます……。
     誤字脱字をなるべく少なくしましょう。
     完全なゼロは、無理だと思います。ですが、物語の一番盛り上がる場面での、誤字脱字は「萎える」と書かれたことがあります。

     それと、少し文章が硬く感じます。一例として、
     ・「いいだろう」→「いいかもしれない」「いいと思う」
     ・「である」→「だったな~」
     等
     主人公の精神年齢が、高く感じるそうです。(昔指摘されました)

    作者からの返信

    信仙夜祭さん、コメントありがとうございます!

    あちゃー、確かにそうですね。。
    誤字脱字は書いておくべきでした。このあと追記しようと思います。

    文体については、これはこのエッセイに限って言えばあえてそのような書き方をしているところがあります。好みは分かれると思いますが、自分なりの特徴を出そうとしているところもありますし、書きたいように書かないとこのエピソードのタイトルではありませんが、筆が走らないもので(^^;

    ただ、読者あっての書きものですので、使いどころを間違えないように気を付けたいと思います。
    ご指摘ありがとうございます!