百鬼夜行への応援コメント
面白かったですー!!
鳩時計の妖精とブタの貯金箱の妖精、昭和レトロと妖精の組み合わせにやられました。
渋谷のハロウィンを「あれは妖精だろうか、あれは人間だろうか」という目で見るととても面白いでしょうねぇ。
作者からの返信
ありがとうございます、石矢天さん。
八百万の神をふんわり信じている我々日本人だからこそ、こんな作り話を受け入れられるという事もあるのかも知れませんよね。一神教の下では、彼らが神にさえなれる道筋を持っているなんて示唆を書いたところで一笑に付されてしまいそうです。
渋谷のハロウィンの乱痴気騒ぎはネガティブな報道も多いですけど、あの中には本物のお化けや怪物や神や精霊や妖精がいそうって感じの凄みがあって面白いなと思っています。
トーキョーは遠いのでリアルなそれを知る事は私には出来ないのですが。
百鬼夜行への応援コメント
ハロウィンは百鬼夜行ですねぇ、確かに。でも物に妖精が宿り、存在を忘れられると消えてしまうっていうのも、物の溢れた現代ならではの設定で良かったです😊
古き良き時代の物たちは、今度はその時代を愛する人達に受け継がれていかないですかねぇ。
物が多すぎるのって贅沢ですね。
色々と考えさせて頂ける作品をありがとうございました😊因みに米田さん大好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます、fuusoraさん。
あら、米田さんも読んで頂けたのですか。とても嬉しいです。
温故知新という事もありますから、古いものにも興味を向けたり、あたたかい目を向けたりする人が増えたらいいですよねー。
あ、あと、fuusoraさんの【我輩は鍋である】、めっちゃ面白かったので、私のライフワーク的なコラム【テキストDJ】で少しだけ触れました。https://kakuyomu.jp/works/16816927861730932621/episodes/16817330648889644370
百鬼夜行への応援コメント
2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇
めちゃくちゃ面白かったです(〃艸〃)
時代の移り変わりの切なさがあったり今どきの若者との会話でなぜかほっこりしたり(*´-`)ww
妖精さんは人間とお話ししたかったんですね(/▽\)♪
🧚✨
作者からの返信
いつも楽しいお題をありがとうございます、クロノヒョウさん。
今回書いたモノに登場させた妖精はどれも、見た目が妖精というより妖怪でして。まぁ、彼らの外見の描写は端折りまくりましたが、額から鳩を出すような妖精はお題に添えていたのかな?いなかったのかな?と自問しているトコロであります。でも、好意的に捉えて下さったようで嬉しいです。
そうですね。きっと、人間と言葉を交わせて彼は喜んでいると思います。この後も色んな人間と話をしたんじゃないですかねー(笑)
百鬼夜行への応援コメント
うちには鳩時計の妖精さんはいませんが、豚の貯金箱の妖精さんはいると思います(笑)
作者からの返信
おぉ!それはいいですね!
底に出し入れ用の蓋が無くて、取り出す為にはガシャンと叩き割らないといけないタイプだったなら、もうそれはエクセレントです。今時そんなヤツは見かけませんが。
ソイツには名前を付けて可愛がってあげてください。
そうですね、【豚山小夏】とかどうでしょう?