カクヨム作家のわたしはわたし 🤭への応援コメント
その他のランキングの帝王ですね(゜ロ゜;
しかしながら素晴らしい作品!
作者からの返信
毎日掌編をアップしているので、たまたまですが……。💦
素晴らしいなんて、身に余るお言葉をありがとうございます。
とても励みになります。(*^-^*)
カクヨム作家のわたしはわたし 🤭への応援コメント
書く=生きること
私も共感してしまいました。
書く事って究極の自己満足なのかな、と。
そして書いている時の想いとか感情とか
大なり小なり、読み手にダイレクトに
伝わると思っています。
産みの苦しみを味わう事もあるけれど
やめられないんですよね。
書く事を(^^)
作者からの返信
本当に仰せのとおりですよね~。
書いているうちに考えが整理されて来て、冷静に自分や物事を見つめられるようになるのも、書くことの利点かも知れません。
わたしは生涯書いていくと思います。( ^)o(^ )
カクヨム作家のわたしはわたし 🤭への応援コメント
初めまして!優李と申しますm(_ _)m
オカンさんの近況ノートを読んで、気になって読みに参りました^_^
私も、執筆活動で不安になったり、筆が進まなくなる時があったりして、自信が無くなる時があるのですが、
このお話を読んで、自分らしく自分のペースでやるのが一番良いんだなと、改めて気付かされました(*^^*)
素敵なお話をありがとうございます(*^^*)
作者からの返信
優李さん、コメントをありがとうございます。
冷静に考えてみれば、自分は自分で、他者になれるわけがないのですものね。
一所懸命に書いていれば報われるわけでもない現実が辛いところですが、いたずらに迷ってもいいことはないので、自分の道をコツコツ歩んで行くのが一番かなと……。(*'ω'*)
カクヨム作家のわたしはわたし 🤭への応援コメント
上月くるを様、こんにちは。
うん、うん、そうだよね。
誰しも、その人のカラーがあって、似合いもしない赤やオレンジを着てもケバいばかりで、目も当てられないってことあるんよね。
焦らず、背伸びせず、黙々と書いていたら作品に埋もれていたってことになるかもしれへん。誰かあ~引き上げてえ~
目立つ色着てたら、すぐに見付けられたのに、残念や…
作者からの返信
うわあ、なんてあざやかな表現なんでしょう!!
これだけでオカンさんのご才筆が分かります。(´ω`*)
たしかにヨウコさん、赤もオレンジもまったく似合わないみたいです。
紺やベージュ系ばかりだけど、でないと落ち着かない生物なので。(笑)
カクヨム作家のわたしはわたし 🤭への応援コメント
ヨウコさんへ
私はヨウコさんはくるをさんと大の大の親友で、それより更に分身のような方で、更に更に同一位の・・何か上手く言えませんが、とにかく大切な間柄のお人だと勝手に想像しております。
ヨウコさんが、人は人と思われたこと、生きること=書くことと思われたことを、きっとくるをさんもそうよそうよ!とおっしゃると思うんですよね。
ですからお二人ともご一緒に、これからも沢山の作品を書いて楽しく過ごされて、私にもおすそ分け頂けたら有り難いなぁ・・なんて勝手に思っています、スミマセン🙇
作者からの返信
いつもおやさしいコメントをありがとうございます。
豪気で、大いに威張っていて、でも本当はとても打たれ弱い性質のヨウコさんですが、いただいたお言葉に勇気を得て、これからもコンスタントに書いていくつもりのようです。
長いものは体力がもたないので(笑)掌編ばかりですが、お許しくださいませ。
カクヨム作家のわたしはわたし 🤭への応援コメント
上月様、おはようございます😊
そうですとも、ヨウコ様はヨウコ様らしく!
それが一番です。
毎日の投稿もなかなかできることではなく素晴らしいです。
作者からの返信
温かなお励ましをありがとうございます。
ついつい自分と比べてしまいがちで……。
せめて数で勝負と居直りましょうか。(笑)
カクヨム作家のわたしはわたし 🤭への応援コメント
生きる=書く
羨ましいです。
僕なんか、いつまでも、
生きる≒書く
です。
いや、
生きる>書く
かな?
いや、いや、
電車🚃の中=書く
かな?
もう少しカクヨム時間があればと思う毎日です。
作者からの返信
無理もありません、現役世代ですもの。(*´ω`*)
わたしも仕事時代はまったく時間の余裕がありませんでした。
先が見えて来たいまは、ただぼんやりしているのが惜しいです。
カクヨム作家のわたしはわたし 🤭への応援コメント
(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)うんうん
人は人ですよね。
自分が楽しくなかったら意味がない。
(* ̄∇ ̄)ノ
作者からの返信
ほんとに!!(*'▽')
小心者なので、気にしいです。(笑)
カクヨム作家のわたしはわたし 🤭への応援コメント
そうです、そうです。きっとそうにちがいないです。
むかし、教えを請うたガーシュインさんに、ラヴェルさんが言ったとか。
なぜ、すでに一流のガーシュインであるあなたが、二流のラヴェルになろうとするのか?
でも、超一流の先生を紹介したとか。(ブーランジェさんとか)ラヴェル先生、めんどくさかったか、影響されたくなかったのかも。
やましん、そんな域にははるかに届いてはないですしね〰️〰️〰️😃
なにか、いっこ、傑作やってこい❗
作者からの返信
わお~、すばらしいエピソードですね~。
たしかに一流のヨウコが二流の◇※∮になる必要はないわけで……。(*'▽')
個性的な貴作を拝読していても、はっと気づかせていただくことが多いです。
ああ、それにつけても傑作の欲しさよ。(笑)
追記:ガーシュインさんは『Summertime』の作曲者なんですね~。
この曲、下手の横好きなわたしの十八番のひとつです。🐣
カクヨム作家のわたしはわたし 🤭への応援コメント
書く気がわかないなあとトップページを
スクロールしてたら「詩・童話・その他の週間ランキング」
を独占してる!?
気になって来ちゃいました。
人間は社会的な生き物というぐらいだから、
他人を気にするのは本能ですよね。
わが道を行くのは勇気がいるし、
いい意味での鈍感さも必要なのかなと。
私もそうなりたいです。
ちなみに、各行で文字数をきっちり揃えられる
文章力の凄さには脱帽です。
おまけに(笑)とか顔文字まで活用してる……。
作者からの返信
すてきなコメン畏れ入ります。🙇
文字合わせは性分なので(一種の強迫症かも?)。💦
(笑)と顔文字は、書いている自分が楽しければいいというエゴ。(´ω`*)
わが道を行きたいわけではないのですが、行かざるを得なくて……。
たとえば、カクヨムの王道の異世界ものに挑戦しようとしても、全然。(^-^;
結局、無駄に足掻いた末に、いつも同じところへもどって来ています。(笑)