達の手記

あくまで経験として

毎朝子供の登校に付き添うのは大変だと思うかもしれないけど、PTAに参加することを思えばまだましだと感じる人もいるんじゃないかな。

かく言う僕自身もそれは感じていないわけじゃなかったし。それを思った上であくまで＜経験＞としてPTAに参加したってところかも。

そこまで気負ってたわけでも重責に感じてたわけでもなかったからこそ、他の人が参加しない点についてもそんなに気にならなかったというのはあるかもしれない。

なんだかんだ言っても他の人のことを気にしすぎるというのは、自分自身にとっては必ずしもプラスに働かないということかもしれない。