すごくよく似た経験

だってそうだよね? <すごくよく似た経験>をする人はいたとしても、その周りにいる人は<別人>なんだから、『全く同じ』はずないし。


>周りにいる人すべてがまったく同じ振る舞いをする。同じ言動をする確率>


は、


<猿にタイプライターを渡したらたまたま 偶然ハムレットを書き上げる確率>


と比べてどっちがどうなんだろうね。


どちらも確率としては完全なゼロではないのかもしれないけど、現実として起こり得る確率という意味じゃ、やっぱりないに等しいはずだよね。そんな確率まであるとして想定しなきゃいけないのなら、それこそ社会なんて 成り立たないと思うけどな。


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