＜在宅勤務の難しさ＞

は、

『気持ちをプライベートのそれから仕事用のそれに切り替えるのが難しい』

ってことなんだろうなって、自分が実際に在宅勤務を始めてみて感じた。

でも、考えてみたら、クリエイター関係の人とかって、それこそ＜在宅勤務＞という形で仕事をしてる人が多いんじゃないかな。でも、ちゃんと結果を出してる人はそれで生活もできてる。

だったら、

『自分には難しい』

かもしれなくても、

『誰にもできない』

わけじゃないよね？　実際にできてる人がいるんだから。

じゃあ、できる人とできない人の違いは何なんだろう？　どこでその違いが生まれるんだろう？

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