第一章 誰が為の英雄

プロローグ 七五年戦争の終わり

 少女──マキナ・デアは、まだ朦朧とする意識の中、酷く困惑していた。

 ベッドで寝ていたはずだった。しかし、気づけば体は庭先の芝生の上へと横たわっている。


「んっ……?」


 視界の端で、チカチカと激しい明滅が繰り返される。

 その煩わしさに顔を歪めていたマキナだったが、体を翻し芝生の上に仰向けになると、次の瞬間、真丸い双眸をカッと見開いていた。

 

「なに、あれ……?」


 巨大な影が夜空を遮っていた。一つだけではない、いくつもの大きな影の群れが彼女の視界を横切っていく。

 船底だ。空を征く巨大な戦艦──魔空戦艇の姿がそこにはあった。

 夜空は褐色に焦がされ、星の一つも拝むことはできない。戦艦が横切るたびに、ただ音の雨が降り注ぐだけだった。

 その異様な光景に、彼女は理解した。


 今まさに、王都蹂躙されているのだと。


 戦争は再開された。

 マキナは急いで立ち上がろうと体に力を込めると、節々から痛みが起こった。


「──ぐっ!?」


 それでも我慢してようやく立ち上がると、家族たちと住まう家──聖アルマ孤児院へと急ぐ。

 孤児院までの距離はそう遠くはない。振り返ればそこに建っている──はずだった。


「えっ……!!」


 孤児院は確かにそこに存在していた、その形だけを変えて。

 屋根と呼べる物は消え失せ、壁と呼べる物は一部を残して瓦解していた。彼女が就寝していたはずの部屋も例外ではなく、崩壊した屋根の残骸と思しき瓦礫に押し潰されていた。


「い、いや……いやっ!!」


 頭に浮かんだのは家族の顔。誰一人として血の繋がりはない。それでも、長年を共に過ごし、血のつながりを超えたかけがえのない存在。

 マキナは彼らの無事をひたすらに願った。

 しかし、就寝部屋がそうなっているという事は、〝そういう事〟だった。


「うっ……うぅ……っ!!」


 見るまでもない結末。

 風に運ばれて、煙の臭いに混じって血の臭いが彼女の鼻腔を突き抜けた。

 マキナはその場にへたり込む。

 そのままうな垂れていると、ふと視界の端に映るモノがあった。


「……」


 小さな右腕だった。

 そっと拾い上げると、まだ温もりがあるのを感じる。

 マキナは思いのままにそれを抱きしめていた。


「だいじょうぶ……だいじょうぶだから……っ!!」


 唇を震わせて、自らに言い聞かせるように呟く。


「この国はイギリカ……英雄の国! この国には『英雄』がいるんだもん!!」


 昔話──『英雄物語』に登場する偉大な英雄。聖戦と呼ばれた大きな戦を終わらせ、この世界を人の時代へと導いた偉大な存在。

 マキナは祈った。この闇の中、すべての希望が潰えたかのような絶望の最中、再び一筋の光が差すことを。



「おーい! 無事か!?」



 祈りが届いたのか、どこからともなく声が聞こえてくる。マキナはハッとして顔を上げると、声のする方向を見た。

 遠くの方で、戦火を背に一人のシルエットが揺らめいている。

 逆光により、その表情はハッキリと捉えることはできない。しかし、こちらに向けて手を振るその姿は、彼女の心に確かな希望の灯をともした。


 ──助かった。『英雄』は本当にいたんだ。


 表情に安堵の色を湛えると、マキナも大きく手を振り返した。

 その時、


「え──」


 突如、マキナの視界が白く染まる。

 次いで、鳴り響くのは轟音。

 すべての音が奪い去られると、彼女の視線の先にある人影は、雨に打たれる砂城のごとく、ボロボロと崩れ落ちていく。

 一体何が起こったのか。そう疑問を抱く暇もなく、彼女の体は宙を舞っていた。













 「──んっ……んぅ?」


 息苦しさで目を覚ます。

 鼻で呼吸をしようとすると、上手く息ができない。それでも強く息を吸い込むと、マキナは覚醒した。


「うぶっ!? ──ぶふぉぁ!??」


 急いで体を起こすと、鼻腔や口内から大量の血が飛び散る。

 最後に、息苦しさの原因と思われる血塊が鼻腔から噴出されると、彼女はようやく呼吸を取り戻した。


「ごほっ──ごほごほっ……んぐっ……ひゅー……こひゅー……」


 地面にうな垂れていると、一滴、また一滴と。唇から赤い糸を引いて涎が地面に落下する。

 その色が透明色に近くなったころ、マキナはようやく顔を上げて周囲を見回した。


「うっ──!?」


 辺り一面に夥しい数の人間が転がっていた。

 だが、彼女の防衛本能がそれらの存在を否定する──、と。


「ここから離れなきゃ……」


 マキナは立ち上がると、できるだけ空を見上げるようにして歩き出す。


(違う……これはあたしの血の臭いなんだ……あたしの血の──)


 下方から漂ってくる鉄臭い悪臭を否定していると、不意に足裏から突き刺すような激痛が脳天にまで突き抜ける。


「~~~っ!?!!」


 マキナはその場で叫びそうになるも、グッと堪えて歩みを止めることはなかった。むしろ、その痛みは彼女にとっては好都合だった。

 激痛に思考が搔き乱されると、前に進むことだけに集中することができた。

 しばらく足を引き摺るように歩いていると、なんとなく来た道を振り返る。

 もう血の臭いは漂ってはこない。足裏にはこびり付くようなヌルっとした嫌な感触もない。

 そこにはを散りばめた石畳の路だけが続いていた。

 だが、ようやく訪れた静寂の中で、彼女は眉間に皺を寄せて訝しむ。


「……なに?」


 微かに聞こえてくる音。ザッザッザッ──と。

 その音が大きくになるにつれて、彼女は目を開いて恐怖した。


「この音って……!!」


 急いで路の脇にある茂みへと飛び込んで身を潜める。

 聞こえてきたのは足音だった。複数の足音、その音に混じって金属が擦れるような音も聴こえてくると、彼女はその姿を視認する前に彼らの正体を看破していた。


「──すでに死体だらけだな」


 マキナはそっと茂みの隙間から外の様子を窺う。

 男性の声だった。頭のてっぺんから足のつま先まで、白い鎧に覆われたその姿は、微かに残る戦火に照り返すと全身を淡く発光させていた。

 彼らが手に携えている槍。槍旗には『塔』の徽章が刺繍されている。それは紛れもなく、この国を襲う侵略者の証──アギド帝国の徽章だった。


「ここら一帯は魔空戦艇で掃射したからな。生存者はいないだろうさ」


 別の兵士が答える。

 彼らは盛んに口を動かしながらも、手に持った槍で地面に転がって動かなくなった戦果を一つ、また一つと突き刺していく。そこには一切の躊躇も見られない。

 目の前で無慈悲な行為が連続すると、マキナはいつの間にか目をギュッと瞑っていた。


「──よし、この辺りはもういいだろう。次は王都の外縁だ。そこになら、まだ生存者がいるかもしれない」

「まだ殺すのか?」

「『生かすのは最低限』──上からのお達しだ」

「残酷なことで」


 その言葉を最後に、足音が遠ざかっていく。

 マキナは恐る恐る瞼を開くと、しばらくの間その場に留まっていた。

 そして、


「だい……じょうぶだよね?」


 茂みの中から瞳だけをキョロキョロと動かすと、息を殺して路へと這い出る。

 その際、地面に突いた手が、ピチャっと音を鳴らした。


「ひっ!」


 手のひらが赤く染まっていた。いや、よく見ると手だけではない。彼女の周囲の地面のみならず、石畳の路が血の絨毯と化していた。


「うっ……おえ˝っ!」


 飛び散った臓物、千切れた手足、開いたまま閉じることのない双眸。それらすべてが道上に蔓延っていた。

 マキナは赤く染まった白いワンピースの裾を強く握り締める。

 もはや現実逃避することも叶わず、一刻も早くこの場から立ち去りたかった。


「うぅ……ぐすっ……」


 決壊しそうになる感情を何とか踏み留めて、震える足で立ち上がる。だが、ふと一つの死体が目に留まると、彼女は再びその場に泣き崩れてしまった。


「ごめんなさい……ごめんなさい……っ!」


 少女の死体だった。歳はマキナと同じ、八才くらいだろうか。

 その姿は手を伸ばしたまま息絶えていた。マキナが先刻まで身を潜めていた茂みに向かって。


「ごめんなさい……ごめんな……さい……」


 それは偶然か、それとも少女の意思によるものか。いずれにせよ、当人が死んでしまった以上、真実を知る術はない。だが、マキナは汲み取ってしまう。茂みに伸ばした少女の手が、自分に助けを求めるものであったと。

 ならば、


「──ぐすっ……行かなきゃ。探さなきゃ……!」


 泣き腫らした後、マキナは立ち上がって血の染まる石畳の路の上を歩き出す。

 一歩踏み出すたび、足裏に纏わりつく生暖かい血が『なぜお前だけ』と糾弾しているかのように感じられた。

 それでも、彼女は歩みを止めなかった。

 自分が生き残った意味を見出すため、昔話──『英雄物語』に書かれる、希望の光を探し出すために。












 マキナが向かう先は決まっていた。

 長い長い坂路の入口に辿り着くと、彼女はその頂上を見上げる。

 まるで天へと続くかのように空に向かって伸びる坂道。その頂には大きな城が聳え立っている。

 その城はこの国の歴史であり、人の時代の象徴であり、そして、彼女にとっては唯一残された希望の光が差し込む場所だった。


「だいじょうぶ。ぜったいに助けてくれるんだから!」


 マキナの活力に呼応するかのように、道の脇で馬具に繋がれたままの馬が一頭、力強く嘶いた。

 マキナはその様子を一瞥すると、自分以外の生に安堵して坂道を登り始める。


「──っ!!」


 一歩、また一歩と。裂けるような手足の痛みも、溺れそうになるほどの息苦しさも、グチャグチャになって惑う感情も、それらすべてを希望の二文字が乗り越えさせてくれる。

 やがて坂道を登り終えると、マキナは堀に取り囲まれた城を間近に見た。

 その城はこの国の中枢、王が座する場所──王城だ。

 王城には仄かに明かりが灯っていた。窓は割れ、外壁は粉々、至る所から黒煙が立ち昇っている。周囲に人の気配はなく、国の中枢を飾るに相応しい様相をすでに失っていた。


「だいじょうぶ……助けてくれるから……」


 マキナの声音から先刻まであったはずの活気が失われる。

 それでも零れ落ちそうになる涙を腕で拭い取ると、彼女は当てのない放浪を始めた。

 だが、やがて、それも……。


「……んぐっ……ぐすっ……」


 マキナは完全に足を止めてしまう。

 俯いた目尻から、涙が地面へと滴り落ちた。


「あたし……バカだ。『英雄』なんてどこにもいないのに……」


 こうなった時から、心のどこかで思っていた。

 所詮、『英雄物語』に書かれる希望えいゆう──アルマ・デウス=イニティウムは遥か昔の人物でしかなく、今この時この瞬間、この場所に希望きぼうなど存在しないことを。

 だが、それでも、かつてのように、全ての希望が潰えてしまった闇の中、再び光が差したように、一縷の望みを捨て去ることまではできなかった。

 月明かりの下、マキナは再び歩き出す。

 その折、彼女の頭上に影が落ちた。

 月光を遮る大きな影。仄かに見えていたはずの王城に灯る明かりが、今では一際輝いて見えるほどの深い影だった。

 ふと、空を見上げると、マキナの呼吸は止まった。



 そこにいたのは、巨大な怪物だった。



 城壁の陰にでも隠れていたのだろうか。音もなく姿を現したその怪物は、歪な胴体をじっとさせたまま、手足のように伸びる長い触手たちを蠢かせている。

 そのうちの何本かが天高くに伸び上がると、夜空に輝く星々を掌握するかのように、さらに広範囲に及んで空を覆い隠してしまった。


「星の……獣……」


 マキナは思わず呟いてしまう。

 現前する怪物の正体を看破したわけではない。『英雄物語』、その物語の中に登場する怪物の名前がふと頭を過ると、自然とその名で形容していた。


「きゃっ!?」


 不意に怪物が動き出したかと思うと、その一挙手一投足が暴風を巻き起こす。

 どうやら、怪物はマキナの存在に気付いていないようだった。


「うっ──!?」


 暴風が周囲に建物を破壊していく。

 当然、マキナもその被害に巻き込まれると、小さな体は宙を舞って坂路の際に落下した。


「う……うぅ……」


 早くこの場から逃げなければならない。

 生存本能が無理やり体を突き動かす、マキナは揺らぐ視界に抗って立ち上がっていた。

 だが、振り返った彼女が目にしたのは、逃げ場のない王都の惨状だった。


「……ああ、」


 王城を目指している時、絶対に来た道を振り返らないと決めていた。背中に感じる嫌な熱気に、現実を知りたくなかったからだ。

 だが、そのような抵抗も虚しく、彼女の瞳は絶望ばかりを映し出していた。


「そっか──」


 燃え盛る褐色の炎、魔空戦艇で溢れる夜の空。


「やっぱり、そうだったんだ……」


 遥か遠くに見える逃げ惑う人の群れ。そして、彼らを捕らえようとするアギド国の兵士たちの姿。


「『英雄きぼう』なんて、どこにもないんだ……」


 マキナの心にわずかに残されていた希望──それも遂に潰えると、彼女は完膚なきまでに打ちのめされてしまう。

 だが、そんな彼女の心情を怪物は汲み取ってはくれない。


「きゃあ──!?」


 怪物が再び動き出すと、その軌跡にはまたしても暴風が吹き荒ぶ。

 マキナは咄嗟に地面にしがみ付く。しかし、抵抗は意味を成さず、彼女の体は風圧に押し飛ばされると、坂道を勢いよく転げ落ち始めた。


「ぐぅ──かはっ!!?」


 何度も背中でたたらを踏み損ねて、最終的に坂道の麓に散乱する馬車の残骸に激突して止まった。


「ぐぅ……うぅ……」


 激突した衝撃で残骸が崩れ落ちると、マキナの下半身を下敷きにする。

 完全に身動きが取れなくなったマキナは、早々に抵抗することを諦めた。 


(これで……家族みんなと同じ所に──)


 目を閉じ、己の結末を受け入れる。

 孤児院での何気ない日常、笑いかけてくる家族の顔、それらの光景が走馬灯のように瞼の裏に映し出されると、そこに恐怖はなかった。

 だが、不意に服を引っ張られる感覚に襲われると、マキナはゆっくりと目を開ける。


「あなた……」


 そこにいたのは、一頭の馬だった。

 王城へ向かう途中に見かけた、馬具に繋がれたまま放置されていた馬。その馬が、服を咥えて引っ張っていた。


「無理だよ……引っ張り出せっこないよ」


 鼻息を荒げ、服を引っ張ることを止めない彼に対して、マキナは諭すように言う。


「あたしはこれでいいの。ここが終わりでいいの……」


 残骸から抜け出せたところで、希望などありはしないことを知った。それならば、このまま残骸に埋もれたまま最期を迎える方が幾分かマシだった。

 しかし、相手は人ではない。いくら言葉で説得しようとも、服を引っ張る力が弱まることはなかった。

 『もうやめて』──マキナは残る力を振り絞って怒鳴ろうとした時、ふと、馬の瞳と視線が交わる。


 ──ああ、そっか。


 マキナは理解する。彼にとっての希望が〝誰〟であるのかを。

 それは『英雄物語』書かれる『英雄』でもなければ、その者と共に聖戦を戦い抜いた英傑たちでもない。

 それは──、


「あたしが……あたしがあなたの希望なんだね」


 『英雄』とは唯一無二の存在だと教えられて育った。

 だけど、それは違った。少なくとも、目の前にいるかれにとっては違った。顔も知らない『英雄』などではなく、今こうして目の前にいる自分こそが彼にとっての希望だった。


「んっ……ん゙ん゙ん゙っ!」


 激痛の絶えない体に鞭を打って、マキナは腕に力を馬車の残骸を押し退けようとする。

 彼女の中で潰えたはずの希望が、新たな定義を得て再び輝き始めていた。


「こん……のっ!!」


 いつしか馬も服を咥えることを止めると、馬体を使って残骸を押し始める。

 すると、ほんの一瞬、わずかにマキナと残骸の間に隙間が生じる。


「──!!」


 その一瞬を見逃さず、マキナは背中が擦り切れることも厭わずに、身をよじって残骸の下敷きから脱した。


「やっ、やったぁ! ……あ、ごめんね」


 歓喜の声を上げたのも束の間、馬の頭が肩に押し付けられる。

 マキナは立ち上がって馬を馬具から解放すると、彼は颯爽とどこかへ向かって走り去って行くのだった。


「あたしも諦めちゃダメだ。どこにも希望がないのなら、あたし自身が希望にならにと!」


 そう言うと、自分もこの場から離れようと力強く星空を仰ぎ見る。

 その瞬間、息が詰まった。


「……」


 生気を取り戻した今、忘れていた死への恐怖が蘇る。

 尋常ではないプレッシャーに晒されると、マキナの額には大量の汗が滲み出していた。



 怪物は、ずっとそこにいた。



 その巨躯は依然として空を覆っていた。まるで鳥かごのように、一人の少女を囲うように周囲に触手を突き立てて。

 そのうちの一本が徐に地面を離れると、次の瞬間には空気を切り裂いていた。

 轟ッ!!と、佇むマキナに触手が狙い迫る。

 マキナは腰が抜けると、逃げることもできずその場に尻もちを突いた。だが、それが功を奏した。


「──ひっ!」


 彼女の頭上わずか数センチの高さを触手が通過する。

 背後にあった建物は悉く薙ぎ払われると、轟音と共にすべてが瓦解した。


「……っ」


 絶望的な状況。怪物は確実にこちらを認識していた。

 勝ち目もなければ逃げ場もない。しかし、彼女は諦めなかった。


「ぜったいに……ぜったいに死んでなんかやるもんか!!」


 この状況を打開する術を有しているわけでもない。それでも、すでにこちらへと繰り出されている触手の追撃に対して、マキナは両手を突き出して対抗する。奇跡が起こることを願って。



 そして、起こったのは──またしても閃光。



 優しい光に包まれると、少女の視界は白に染まる。

 そして、訪れたのは、やはり黒に染まる意識だった──……。

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