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13ページ(終) 驚天動地の言葉への応援コメント
kouさん、こんにちはー。
読みかけの続きを読みに来たら、
こっちが目について…うっかり読んじゃった。笑
イチャ甘なラブコメは
最後まで読めるか自信なかったのですが、
ぜーんぜん、心配いらなかったー!
催眠術…実は気になる題材で興味深かった。
もうちょっと調べてみたいと思っちゃいました。
それにしても…格闘シーンに引き込まれました。
痛そうなのでボクシングやプロレスなんかは
現実も創作もあんまり…だったのですが、
臨場感とカッコいい感じの技名にオオッと。
食わず嫌いはやめようかと思いました。
お兄ちゃんと義理妹。
法的にOKでもまだ未成年…ここがネック。
(そのシチュエーションに萌えるのも人のサガ?)
ひとつ屋根の下、アブない状況は変わらず。
あと何年間かマテが出来たら、親公認かも。
お兄ちゃんガンバ。
作者からの返信
三寿木 春様
こんにちは。
2つもご感想、ありがとうございます。
ラブコメな漫画やアニメを見たことありますが、見るのと書くのとでは大違いで、慣れないジャンルに気恥ずかしい思いをしながら書いたのを覚えています。
格闘技は昔から好きでした。ゲームもよくプレイしたものです。
私は柔道の経験がありますが、打撃となると経験がないので想像になります。
何はともあれ、格闘シーンを楽しいと感じて頂けたのでしたら嬉しいですよ。食わず嫌いと言えば、私もそうですね。
私は流行りに全然追いつけない。自分の好きなジャンルを追いかけるだけでも大変なので、裾野を広げられないという問題もあり、身体が沢山欲しい問題です。
そうですね。
法的にはOKでも、まだ高校生と小学生。
未歩は恋愛的に悠人が好き。
でも、悠人はシスコンで未歩が好き。
続きの構想はまったく無いのですが、仮に続きを書くとすれば、悠人の気持ちを恋愛にするために未歩の奮闘ラブコメになるでしょうか。
その為に、本気で催眠術にのめり込んで、毎回悠人にかけようとする。
次第に、それが本当になる!?
的な展開でしょうか。
未歩が中学生くらいになれば、男女交際はOKになりそうですが、その意味を履き違えて誘惑が酷くなる。
そう考えると、色々と書いてみたい気持ちがありますね。
とりあえず持ちキャラにしておいて、私の短編作品に登場させて練習してみたいです。
ご感想、とても嬉しかったです。
ありがとうございますm(_ _)m
10ページ プロレス最強論への応援コメント
は、激しい…
アブない兄妹ラブコメが一気に吹っ飛ぶ描写。
格闘シーンの書き方、やっぱり凄いなぁ!
ギャップが面白過ぎます…!
このお話、どこに着地するんだろう???
作者からの返信
三寿木 春様
格闘シーンを楽しんで頂けて嬉しいです(≧▽≦)
私は格闘技の類が好きなんです。
絵が描ける方には到底及びませんが、私なりに文字で格闘シーンを楽しく書かせて頂きましたが、戦いを書くのは楽しいです。
慣れないラブコメシーンを脱して、私の好きなシーンに入った瞬間でした。
ご感想、ありがとうございます。
13ページ(終) 驚天動地の言葉への応援コメント
拝読させていただきました。
両親帰宅時の一悶着、吹き出しました。
下着を見て理性が飛びそうになる悠人くんには、
ちょっと引きましたが、とどまった悠人くん、偉い!(笑
私の読んだことのあるkouさんの作品とはまた毛色が違い、
kouさんの多才な才能の一端を垣間見た気がします。
面白かったです!
作者からの返信
下東 良雄様
両親の武闘派は、書き慣れないラブコメディ作品に対する。私なりの囁かな抵抗です(^^ゞ
掲載している『男一徹 力愛不二』にあるように、私は格闘技の類が好きで、このシーンで初めて緊張が解けたものです。
なので、死なない程度に、もう徹底的にやってやれ(?)ということで、両親のコンビネーションアタックをしてもらいました。
このシーンで笑って頂けましたか。感無量です(T^T)
悠人は重度のシスコンではありますが、変態ではない(ハズ)。なので、妹の下着で……。の所は、それで留めておきました。ラブコメディなので、絶対に越えてはならない一線というものがありますよね。
この作品は、私の中でも畑違いもいいとろの畑違いの作品です。
本日、同時掲載させて頂いた『めぐり雨』の方が、本来の私の色ですので、ラブコメディ作品を書けと言われても、全く書ける自信がない程です。姉弟で書けるのでしたら書いてはみたいですが(^^ゞ
面白かったと言って頂き、嬉しいです(☍﹏⁰)。
本当にありがとうございますm(_ _)m
13ページ(終) 驚天動地の言葉への応援コメント
くすっとにこっとしました。砂糖と塩のいい味加減。ラブコメですね。
作者からの返信
川中流様
くすっと、にこっとっされましたか。
そのご感想を頂けただけで、この作品は報われました。
いつも伝説や伝承をモチーフに現代を舞台にした《伝奇》(現実には起こりそうにない、不思議な話。また、そのような話を題材とした、幻想的で怪奇な物語や小説)を書いているので、この作品は私にとって、畑違いもいいところなラブコメディです。
書いていて、私自身ブラコンラブコメディを書いているよ。ちゃんと結末まで書けるかな。と恥ずかしく思いながら書いておりました。
でも、私は実はブラコンラブコメディ漫画が好きでもあります。特に姉弟ものが好き(≧▽≦)シ
この度、思いついたのは《催眠術にかかったフリをする》というアイデアで、そこから何か書けないかと膨らませたのが、この作品です。
その場のノリと思いつきで書いているので、ノープロット、ノーメモ、ノーキャラメイクです(^^ゞ
両親が武闘派なのも、その場の思いつき。
行き当たりばったりで書きましたが、何とか結末まで書けて良かった。
にも関わらず、砂糖と塩加減が良かったそうで、嬉しい限りです。
ありがとうございましたm(_ _)m
13ページ(終) 驚天動地の言葉への応援コメント
両親の鉄拳制裁がなんとも愉快(笑)。
ラストはハッピーエンドなのかなんなのか。
ともかく、楽しい一幕でした。
作者からの返信
藍条森也様
元ボクサーとプロレスラーの両親ですから、中々に激しい制裁でした。
楽しんで頂けたのでしたら、嬉しいですよ。
一応、ハッピーなのかな。ですね。
シスコンの悠人は妹と仲良くなれましたし、未歩も兄と仲良くなれました。
でも、未歩は恋愛対象として兄が好きなのに対し、悠人は恋愛対象ではなくシスコンなだけ。
私にラブコメの手腕があれば、そこを使って続きがかけそうですが。なかなかに難しそうです。
何はともあれ、楽しんで頂けたことが、嬉しいです。
ご感想、ありがとうございますm(_ _)m