ぼくの首がひねるだけの部屋へとみな腐ればいいだけなのだ
(のこぎリを手にとり(たいけど
みみずばれすら
ひちひちだったのは、
4つん這いになってしなやかな
くねるチューブ内への
ねまき用。おいしく焼きすぎる靴下で
お目に、魔。
ひとつさえ無い失敗が
糸目のお肉の向こうへ。さーっと流されていく、
それに 仕込んであそぶ
静電気の力を食みながら
汗と
ももの湿り気を感じる、)
かべに
取り付いたときのこと、
あなたの脂を含んだ
となりあわせは、
目からを裏がえして向き、
たき付け、
ふるえているでしょう?
だけれどほらまた
ゆで卵だってこんな具合に、密約を交わしていて
手編みの手編みの太い腕へと
右目を赤く腫らしてゆくための
クッションシール貼り付けられてゆく。
(はた目には
人柱指のいろいろなところを
保証しながら
のこぎリサは少し笑いを浮かべた、(ねみー
ああうん/ぼくあかい
なんぢ/DC
るいつつう?るつ。/り。ルリえー
り―ルルルーンみっけるの
よだれで
あふれないわけを
みんな
つたっていた紙皿の数枚。
4の口から出た煙の中で、パンにはまっているの、
ぬ―(み/みこみー
まどろんでいる
乗客達による
手首のしわざじゃない。
ねみ?なんぢ
あついものは熱いのか?
それとも
冷たいのかなまえは?
た/すけて /ほしい?
ひらっと床へと、
す、はる?、 りねィ。息なんて絶え欠けて
(/ゆびはさんだもの)まぢないでありつづけ、
目の中にあのひとがいる家/きる?。
/すみません。駄目?
包装紙のラベル?水洗いしながら
く くしゃみの 家具ひっ?
じゃあ(ぼく猫の首を引っこめてくれる?
シーツをめくれば
ののくりサみ耳のようだ? 1粒の客を乗せた
(なんぢ―まどにうつるかたちだけで)
/つうじないふりをする。るつつつうつりつよいしのぐ?
たぶん、(みぞおちあたり
内なる
2階のベッドより
しぼったTシャツとタオルをすすり泣くけど
実は実は無敵なのだ
そうでしょ?
(みすミみみみのミミがみえる。
きみがいる理由といないべき場所に
ねこの首を投げかけたら
ふたりきりがうれしいのだと
みーまにー 洗浄、みつけました?
/本心のことかもしれない/やめてくださらね?
きーてんのかよ
この部屋っ
ノるリさ。この上もない幸福、そのしわざ。
はかりにかけられる
のうみゅがみみ耳打ちをしている。
なあ1ぴきはね、けぇごで話す時以外はずっと
髪の毛同士を結びあって、
息をしながら(死体にはならない
てーぷを読み?
のこぎリサは
/ン 猫首を抱えあげた顔みたいになっているだろう?
でもかわいいんなら。たえるのかな。ほんものに近い。
デパートの裏を。まわりこむのに
鉄棒のような
口からあふれた瓶の中に
2台目のバスが来て、
汗腺の多い部分は星読みの目になるの?
なんぢ(ゆうへいされた人たちによる
ひざの上で。声にあわせてくるまった
5つ結びを解く。
お疲れモードのとき
めくれ上がるお墓のなかで
紙コップの形を変えるのに集中してる
?のこぎリサは(ひとねむ中のうわっ。わ
なに、あやまって。ごめん。
うぅるり肉に
くい入るクリームが(むかついている?/でも
手放したらだめだと思うって思う!よね
? あとあの箱みたいな子だれ?)ぼく
みんなとなかよしになりたいなって思ってね?
。けれどやがて(超法規葬式の話をして
2時間ごとに頬の体操へ向かい。
その瞬間にも
うたいつづげるのこぎリ。
ああどうかぼく
きのー。ムクわれ ていて。くれ
インターホンについている液晶画面にも
猫背を見比べ /早く
手の匂いの、ような
燃えている体。ビデオショップに
併設されている。
お店のメニューの底で
?のこぎリっ待ち伏せしてる?
袋のなかの顔ぶれは
もうどこへもゆきませんけど?
ほほに穴が
いるから
なんぢ?いい物あげ /るよ、
きみって言うんだ
そうさいいものだよ、
いい物あげ /ねがい/込めたりするもん夜、っ。る
る、つながらない電話?/
ね? えらくて、まるくて。(猫砂を入れすぎた
スポンジはわたしで/狭めたきみ?
超ファミ。超食べ放題&超騒霊の
ねこパンチより軽々と
いぬヘッド、逃げ切るの?
のこぎるに聞いておいて(いいわけを)したのだ
ご苦労様っ、あの瞬間のたんじょうパーリー。
ほらいま
のこぎリサは
まだらの壁がめくれるたび
てーぷの裏で
足にそって流れている毛がいっぱいぬれる。
でもドアノブ。の片側/映していたりはやめて?
ユゆ。りり
りゆれ。)るえる、ものがあるご注文いたい?
ですか/痛い、も/のなんてあるの?
このみゅるみの
手相見てよ
占いなんかする
暇もないのだけど
うっかり?この前?なにゆった
偶然
うまく重なっていた後頭部、ろうそくに慣れちゃって?
ただ単純に
あなたたちが。あなたの
顔を半分手で
信じてしまえば、
ねえ
{ぼく は、へやのそこにあった。
なんぢ?もう1度いっていい?
{ぼく の、へやのそこにあった
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