錬金術を使用したのか、動物たちの匠の技術が為せる技か
子供の時から使える体の鍛え方として、流しそうめんが後世に残りそう。
そして後の世にまずは流しそうめんから始めよという武術の格言が残りそうだな

親に連絡したと言ってなかった?
泳がされてるのか?内緒で家出中なのか?本人は呑気にワインを飲んでいる
不変とか言っているが、蹴落としと根回しだけで室長とかなれるのか謎

スローライフもいいけど、地域の皆さんは瘴気で生きるか死ぬかの瀬戸際なんだよ
リンゴの木も植林しないとすぐに無くなるよ
流石に木はすぐには使えないと思うし、定期的に必要になりそう

神様は最初から厄災に合わせて対応スキル持ちを送り込んだ?魔力の問題を作物という形で拡散するためにスローライフ希望の生産者を送ったのか

医食同源、瘴気も病も逃げ去る激ウマの料理屋さんというフラグが立った
スタッフは森の動物たちという他には真似できない話題性もある、商売繁盛間違いなし

無限収納も付与出来そう。

無自覚ざまぁ乙です！更なるざまぁを期待してます

初登場から、自分のことを｢可愛いボク｣と言ったり、｢葡萄を安価で売ってくれる｣と言ったりと、ずいぶんと厚かましいと、思っていましたが。
金の匂いを嗅ぎつけて集ってくる、嫌なタイプですね。

鳥肉煮込みの鳥は、どこでてにいれたのでしょうか？
まさか、獣使いの能力で召喚した鳥を？

悲しきかな元社畜は、自分の体に鞭打って馬車馬のように働かなければならないと、洗脳されているのです。

助けてもらって、美味しい御飯まで食べさせてもらっているのに、｢ありがとう｣のひとつも言えない、この娘さんはおいくつですか？

つまり、実質55歳。

ブリジットがカレーをねかせるの意味をはき違えている件について。ｗｗｗ

第一部完結お疲れ様でした、楽しく読ませて頂きました。
サタ達との再会を楽しみにお待ちしています。

誤字報告

「ホエール地方に現れたという瘴気研究者も実に生意気そうだが、あの男ほどの腹正しさはあるまい」

あの男ほどの腹正しさは⇒ あの男ほどの腹立たしさは

＞ホエール地方を大海瘴の危機から救った瘴気研究者こそが、そのサタ本人であるとも知らずに。
その事実を知った、ラインハルトは発狂するんじゃ？。ｗｗｗ

コレはスーパーザマー案件ですねw

パルメ子爵様が後ろ盾になってくれる証みたいな物とかあったら大騒ぎ。

馬車の中には……「ご自由にお使いください☆」と書かれたタスキが掛けられた美少女が！？

招かざる客、（ブリジット以外の王宮魔導院関係者）じゃないと良いな。

保存食だと燻製より先に、まずドライベジとか漬物想像するw

スローライフはスロー(ぶん投げ)しました。


さあ！あとは過労死まで一直線ゾ

サタの作る野菜は同じ品種でも他所の物より長持ちしそうですが？。

コレどう言う理屈で瘴気が浄化するんだろ？

食べたものが体内の瘴気を吸着して、後になって瘴気の塊みたいなウ◯コになって出てくるんだろうか？

もしそうなら空気清浄機も作れそう？

種苗ギルドのおばさんとプッチさんとサクネさんは助けてあげないとね。

ララノが第一婦人で、ブリジットが第四婦人位なら許してあげようよ？。

というわけで料理を食べ終わってから、僕はララノを畑に案内することにした。』よりも、食事の途中で、僕はララノを、のほうが、切実な感じ、というか、臨場感溢れてませんか??

「僕も荷から降りて手続き」は？馬車から降りて、じゃね?
煎は、お茶に、お湯をそそぐこと。ワインに、お湯をそそいで、ホットワイン!!寒い地方では、ポピュラー？ワインなら産地指定、品種指定かなぁ～
　知らなかった‥二番煎じの、カスなワイン。私が、いつも飲んでるっポイ、愛用ワイン。三番煎じかなぁ

作品を読ませて頂いています。
ワインの一番煎じ、二番煎じ、三番煎じの表現は意味不明になると思いますので、検証をお勧めします。


早速のご回答ありがとうございます。
この場合の"煎じ" とは、あくまで日本人向けの言葉の言い換えで、ワイン業界での慣用表現と言うことでしたか．．．
一つ勉強になりました。

＞もしかして、結婚相手を探してくれるとかなのかな？　
サタ殿、おしいござる、目の前に素敵な女子（ララノ）が居るでござるよ？。(´・ω・`)