第Ｎ章への応援コメント
自主企画「自信作(短編)を読ませて下さい」から拝読させていただきました。
小説の新しい可能性に挑まれている作品と拝察致しました。後半に来て前半部の不思議な読後感が解消されましたが、新たな謎を突き付けられた想像力を掻き立てられる物語でした。美しい死神の正体はとても気になるところですね☺️
この度はとても魅力的な物語に出会わせていただきました。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております😌
作者からの返信
コメント頂き誠にありがとうございます。
ここまで深い感想まで頂き身に余る光栄です。今後の励みになります！
死神の正体や、何故彼女を執拗に殺しに来るのか、単体の作品として読めるために作中では深掘りはしていなかったのですが、
元々は下記の作品の外伝として書き始めたため、こちらの作品にその正体や理由が出てくる感じになっています。
もしお時間があればご一読頂けると幸いです。
サイアイ -PSYI-
https://kakuyomu.jp/works/16817330648039257647
第Ｎ章への応援コメント
面白かったです。
並行世界のミライは殺され続けると考えると気が滅入りますが、救いがあるのが良かったです。しかし、死神おっかないっすね……。
作者からの返信
コメント頂き誠にありがとうございます！
死神さんは嫉妬深いので、幸せになろうとしてる男女が絶対に許せないのです、仕方ないのです( ˘ω˘)