蛇神堂夜話＜短編＞への応援コメント
すごく面白かったです！
思わず読み耽ってしまいました。
二人の出会いから、共に過ごした穏やかな日々を思うと、この結末に胸が締め付けられますね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
数年越しに叶えられた願い。こんな形で。
恐らく長い時を生きるヤトさまにとっては、シマと過ごした時間は短いものだったかもしれませんが、確かに幸せがあった……
とても切ない、心に響くお話でした！ 素晴らしかったです！
作者からの返信
面白いと言っていただけて嬉しいです～～
ヤトは多分、最初は人間にかなり近い存在だったはずですが徐々に神さまになっていった感じなのかなーと思いながら書いてました。
メリバとはあまり思ってなかったのですが、シマ的にはハピエンかなと。
日本昔ばなし的な雰囲気が伝わっていれば幸いです！！
蛇神堂夜話＜短編＞への応援コメント
自主企画「孤高の短編小説を称える本棚」から拝読させていただきました。
儚くも美しい物語を堪能させていただきました。恐らく敢えて短く綴られた一文一文がこぎみよく、気が付けば一気に読了しておりました。
人の美しさと愚かさを知り悠久の時を生きる存在にとって、此の世とは己の無力さを突き付けられる世界なのでしょうか。蛇神様の瞳を通して垣間見る物語の結末には、理を考えずにはおれない心境へと導いていただきました。
この度は自主企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。
作者からの返信
崎谷 和泉さま、コメントありがとうございます。
ストーリーを楽しんでいただけたなら幸いです。
こういうお話ってどこのジャンルに入れればいいかよくわからないなと思っていたところ、企画を発見しまして参加させていただきました。自主企画のいいところですよね！
あとで私も回らせていただこうと思います。ありがとうございました！