再度ク●親父に殺意上昇
第27話・クソ親父『ワ●ル』やっぱり、ぶっ殺す!
夜、バスタブに湯を溜めて風呂に入っていたらクソ親父ワ●ルの怒鳴り声。
「誰が風呂に入っていいと言った!」
たまの一週間に一回くらい、お湯溜めて風呂に浸かるのと許されないのか!
(普段はできる限り、会社のシャワーで済ませている)
瞬時にクソ親父への殺意が湧いたが。
「明日は、カクヨムの俳句短歌コンテストの開催日だ……ここで、虫けら〈クソ親父ワ●ル〉殺してもしかたがない」と、深呼吸して思いとどまった。
実際に殺害用の道具を、部屋から持ち出したらストッパーが外れて深夜の
クソ親父うるせぇ
カクヨム〈KADOKAWA〉本当にオレの作品を無視し続けるな。
心が八方塞がりの限界に到達しているぞ。
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