Chapter1.名前への応援コメント
読ませて頂いています。文章では伝えきれるものではないと思いますが、それでも辛さが伝わってきています。自分も教育虐待の方ですが、母親が専制的になった機能不全家族で育ちました。長年トラウマに心をやられてきましたが、一つ朗報なのは小説の形にせよ、自分の心にため込んだ負の思いを吐き出すとだいぶ楽になるということです。特にトラウマを抱えた人はなかなか言葉では相談できるものではないので、小説の形にするのは良いことだと思います。
作者からの返信
コメント、閲読ありがとうございます。お礼遅くなり申し訳ありません。とても励みになりました、ありがとうございます。
渚さんもお辛い過去をお持ちなのですね。心中お察しします。稚拙な文章でお恥ずかしい限りですが自身としっかり向き合いながら書いていこうと思っておりますので今後ともどうぞご愛読の程よろしくお願いしますm(_ _)m
Chapter.26 捨鉢への応援コメント
高校時代、私自身も閉鎖病棟にいて大学受験を諦めざるえなかったから痛いほど気持ちが沁みました。
成績は悪くなかったけど諦めた時の空の色は今でもやけに覚えているなあ。