第五話 突如始まった、奇をてらったつもりの、よくわからないベスト3
❆(❅▽❅)❆ みなさま、
❆( ❅▽❅)❆ノ゛ 今回は、ちょっと趣向を変えて、『突如始まった、奇をてらったつもりの、よくわからないベスト3』を発表したいと思います。
❆(❅▽❅)❆ え? なんで急にこんなことをするのか? ですか?
❆(❅▽❅;)❆ それは、その……なんとなく、面白いかな? と、思ったからです。
❆(ヾ❅▽❅)❆ヾ まあ、それは、それとして。(←置いておくな)
♪ヾ❆(❅▽❅)❆ノ゛ では、早速、『突如始まった、奇をてらったつもりの、よくわからないベスト3』ニ連発、いってみましょう〜♪
❆(ノ❅▽❅)❆ノ では、まずひとつ目。
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『食事をしている時に襲いかかる、とても痛い瞬間ベスト3』
第三位 ご飯を食べていたら、ご飯粒が喉を通らず、鼻に入った時。
第二位 激辛ラーメンの汁が、いい感じで、喉に染み渡った時。
第一位 ポテトチップスの尖ったところが、歯と、歯茎の間に突き刺さった時。
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❆(❅▽❅)❆ノ いかがですか? どれも、痛くてたまらんくなる、あれですよね? 多分。
❆(❅▽
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『別に、命に関わるほどではないんだけど、そのくらい大げさに受け止めてしまう、失敗したと思う瞬間ベスト3』
第三位 家電量販店で、「この商品、私も持ってますよ!」と、いう甘言に誘われて商品を買ったのはいいもの、自分のライフスタイルには合わなかった時。
第ニ位 麻雀ゲームアプリで、『小四喜』や『大三元』が見え見えな他家がいるものの、「まあ、当たり牌一枚切れてるし」と、何の根拠もないリーチをかけ、結局当たり牌を掴まされた時。
第一位 カップラーメンに、人生初のワカメをトッピングし、お湯を注いで出来上がり時に蓋を開けたら、ものすごい量のワカメが襲いかかって来たので、そこでようやく「ああ……ワカメの入れる量は、ほんの少しで良かったんだなぁ……」と、思い知らされた時。
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♪ヾ❆(❅▽❅)❆ノ゛ どうだったでしょうか? みなさま、どれも一度は通ってきた道ではないでしょうか?
❆(❅▽❅)❆ では、これで『突如始まった、奇をてらったつもりの、よくわからないベスト3』、一旦、終了になります。
(((❆❆❆❆❆❆))) それでは、また次回(があれば)、お会いしましょう〜♪ ではでは〜♪
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