1号の高校「特に私立大学は学校も学部も受験方法も多岐にわたっていて教師にもとてもすべては把握できません。生徒達にもなかなか大変だと思いますので、保護者の方はこの辺りも援護射撃をお願いします」

2号の高校　「自分が行く学校ですから、学部も受験方法も本人に調べさせてください。保護者は主に費用面でご負担をおかけする事になりますのでよろしくお願いします」

どちらも公立高校で、どちらも「できれば国公立行ってね～！」というスタンスなのに　親の立ち位置（協力場面？）がだいぶ違います。

でも、私学希望の場合は推薦含めて、親も一緒に調査してあげたほうがいいんじゃないのかなあっと　２号の時に学校の言うことを真に受けてちょっと出遅れた経験から思います。

私学の第一希望のS大学の工学部の〇学科、英検使用（一定の級とスコアがあれば英語の受験はしなくてよい＝英語は合格点）は　合格だったけれど、英検利用でない受験方法（英語の試験を受ける）は補欠合格でした。

ってくらい、受け方で結果が変わってくる昨今です。

って　先生ご存じなのかしらね？

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