第51話 本調子くん、戻ってきて……(カクヨムコン9の話)
本調子に戻れずにぐでぐでになってへこんでいる巴雪夜です。一年前の私、なんであんなハイペースで小説を書いていたの??? その元気を今の私にくれ。
とまぁ、こんな感じで本調子に戻れずにぐでぐでになってました。新作も未だに公開できず、べこべこにへこんでいます。上手く、上手く書けないんだ……。力が、力が欲しい……文才をください……。
でもってカクヨムコン9の話。多分ですが、もう少しで週間ランキングでますよね? ランキングが出たら阿鼻叫喚なんだろうなと想像して、ひえってなりました。こわい、こわい。
私のラブコメのリメイク作品が思ったように振るわず。まぁ、仕方ないのかなぁとも思ったり。人気な要素をしっかりと取り入れられていないなと。私がラブコメ書くならば、こんな感じかなっていうふうに執筆した作品なんで。
読んでくださっている方々には感謝です。少しでも楽しんでいただけたらなと。完結まで書き上がっている作品ですので、そこは安心してください!
前回に引き続き、今回も私はプロ作家部門です。猛者だらけのところにいるわけですが、ぶるぶると震えています。ひぃん、みなさん凄いよぉ。
リメイクだけでなく新作も投稿しなければなと思いつつ、更新が止まっている作品があるという……。続きを書きたいとは思っているのですが、詰まってしまって全く書けないのですよね……。
なんというか、ほんと駄目な人間だな、私は。新作も書き上がっていないし、カクヨムコン9に間に合うかも分からない。ダメダメすぎる……。
新作予定の異能ものとBLミステリーのどちらかはどうにかしたいですね……。どっちも出せたらいいのだけれども、頑張るしかないのだよなぁ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます