第34話 星の数は気にしないけれど剥がされているのは気になってしまう(カクヨムコンの話)
星がね、剝がされていると悲しくなるものです、今日も日付が変わるぎりぎりで申し訳なさを感じている巴雪夜です。
星の数は気にしないんですよ、一つでも二つでも三つでもいただけるだけでありがたいことですから。ただ、星が剥げているのを確認してしまうとその……作品がお気に召さなかったのかなぁと不安になるという。アカウントを消したという可能性もあるのですがね。
まぁ、気にしすぎてもよくないので潔く吹っ切れるとして、本日のランキングに行きましょう。読者選考関係ないのになんでランキングの記録つけてるんでしょうかね、私(
*参加部門:プロ作家部門
パーティを追放され幼馴染の初恋相手にも裏切られたけれど、助けた聖女と組むことにしたので問題はない
( https://kakuyomu.jp/works/16817139554633887419 )
12月8日→107位
12月9日→90位
12月10日→78位
12月11日→77位
12月12日→72位
12月13日→65位
もうここまで上がれたのを見届けられたのであと下がっても「一度は65位まで行けたから」とポジティブになれます。フォローと星、本当にありがとうございます。励みになっております、執筆頑張っていきますね!
12月も中旬になっていきますね、さらに寒くなってきますので皆さんはお身体にお気をつけてください。
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