第16話 脳が蕩ける(カクヨムコン進捗の話)
昨日は昼から深夜までずっと執筆していた巴雪夜です。夕飯とかはちゃんと食べてましたけど、ひたすら書いてました。
まぁ、何が言いたいかというとまず進捗の話から。
①完全リメイク→10万字突破以降書けてない
②勢いに任せて書いている小説→6万字
③更新中の異世界ファンタジー→何の成果もない
えっとですね、勢い任せて書いた小説の進捗を見てくれれば分かるんですけど、昨日から深夜に書けてひたすら書いた結果、その日だけで2万字書いてました。昨日の日記はですね、途中経過だったのですよ。4万字は途中経過であの時点ですでに1万字書いてたんですよね。
超久々にそんなことしたんですけど、これあかんです。ほんと、脳が蕩ける。もうね、脳がやばい。書けなくなるとかじゃなくて、脳がふわふわする。ハイテンションとかじゃないんですよ、脳がやばい。これが今回のタイトルの理由です。
で、今日は1万字ぐらい書いてますね。もうこのペースで書けば何とかなるんじゃないかな、うん。と、いいますかね、もう趣味全開なんで意味わからんとか言われても文句言えないっす。そんな感じで書いてます。
これ、マジであかん。脳が蕩けるの、しんどい。こんなペースで毎回書いている人大丈夫なんですか?????? 私はもうしんどいですよ??????
ならペースを落とせって話なんですけど、そんなことしたらまた書かなくなるのは目に見えているので、書ける時に全力で書いてます。カクヨムコンに出せないのだけは避けたいんや……。
でも、執筆ペースは考えたほうがいいなと思いました。でも、今月はポケモン発売されるから少しでも書き溜めておきたいんだよなぁ(ゲームし始めたら執筆止まるの分かっている顔
書いていると、これ大丈夫なんか??? って真顔になる。もうね、もうね、分からなくなっている。それでも書くしかないので、私は書くのだ……。
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