会話のリズムが合わない
こんばんみ、さゆきです。
3ヶ月前に働いてたところに復帰しました。辞めていてほしかったイヤミ言ってくる独裁BBAはまだいました。辞めてる人は何人かいましたが、いつも褒めて励ましてくれるおばちゃんも、お気に入りの男子も、話しやすいけど全然ときめかない男子も、メンズメイクしてるオシャレな美中年も、美人の女性カップルも、残ってました。
初日にお気に入りの男子に声かけられずにいましたが、彼に聞こえるような大きな声で他の人と話してたら「ながくらさん、めっちゃ久しぶりじゃん」と向こうから話しかけてくれました!(わーい!)
「あちこち他の仕事行ってたんだ?」と聞かれたので「そーそーあっちこっち行って、やっぱりここ楽だったなーと思って戻ってきた」と話せました。
と、今回は話せましたけどお気に入りの男子は話のテンポが速いんですよ。何で私があっちこっちいろんな職場行ってたの知ってるんだ? あっ私が大声で話してたからか、と彼が去ってから脳内処理して納得しました。
彼は始業時間ギリギリに来ます。私は挨拶する勇気ないのでそれを待たずに仕事を始めてしまいます。
話しやすいけど全然ときめかない男子には「暑いんだけど、こここんな暑かったっけ」とかどうでもいい話できるんですけどね。そしてその子も「長袖着てるからだと……」とちゃんと返事してくれます。
今月はここで週5で働いて、来月からは他の職場とかけもちです。頑張ります。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます