第109話 一年で六キロ
やや。色々あって、食べ物があまり喉を通りたがらなくて、一年で六キロ落ちてしまいました。
多少は痩せなくちゃという意識はあったものの、食べられない、食べ物すら見たくない、臭いが嫌、味が気持ち悪いという訳のわからない多分薬の副作用だと思うのですけど、困っております。
かろうじて、水分は欲しています。なるべく湯冷ましにして、お腹に優しくを心がけ。食べられそうなお豆腐やおうどんなんかも食べてみたり、したのですが六キロ。
いやー、こんな数字久しぶりに見たーとかふざけていないで、きちんと食べる努力もしてみようと思います。
つづく
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます