第45話 またね
と、いうわけで。とりあえず珍しかった? のか、ウーパールーパーは小さなお子さんのいらっしゃるお家に引き取られて行きました。
めでたし、めでたし。
って、まだおわりません。
ほんのわずかな期間でしたが、ウーパールーパーとの思い出を書いてゆきます。
まずはご飯ですね。
これは、ネットに書かれている通り、鼻面に餌を落としてあげないと、そのままゴミになってしまいます。なので、水力も計算? した上で、ウーパールーパーの鼻にちょこっとあたったくらいのところで食べてくれました。
泳いだ!!
もうね、ほぼほぼ動かなかったので、泳ぎだした時はちょっと感動しましたね。そうは言っても、ポンプに流されてない? 程度のまったり感です。
本当にこの程度の思い出しかありませんが、お子様が絵日記を描くー、と可愛らしいことをおっしゃってくれたので、よかったです。
おしあわせにー。
つづく
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます