かけがえのない日々に愛を込めて
春川晴人
第1話 あらためまして、こんにちは
春川晴人と申します。
さて、一度エッセイを閉じたものの、やはり書きたいことは山ほどあります。
しば犬の彼も、『おくびょう』をはずせるほど、はつらつとしてきましたし、私は断捨離をひたすらしていました。
さて、今回は私の断捨離について書いてゆきたいと思います。うん? しば犬の彼のお話じゃないのかって? それはまた日を追ってゆっくり書かせていただきたいと思います。
さて、断捨離です。過去に書いたものが山ほど出てきまして、シュレッダーをかける日々でした。今は非公開としております『ミカリン・アールグレイの冒険』とか、色々書いてましたね。
その中で、お宝を発見しましたよ!!(埋まっていただけとも言いますが)
なんとぉ、失くしたはずのラミーアルスターブルーの万年筆が出てきたりぃ!! 雑誌の付録でついてきた渚カヲルくんの下敷きが出てきたりもしました。あとは、前の子の乳歯とか(笑)。これは捨てられません。
そして、カラーボックスの前を片付けられたおかげて、とっちらかっていた本を収納することができましたー!!
まだまだ断捨離はつづくのですが、週末にちょっと耳朶線が腫れまして。もしや大人のおたふく風邪では!? 感染力の高いやつ!! と思っていたのですが、痛かったのは耳の内側ということに気がつき、熱も平熱通り三十七度ジャストでしたので、大人しく寝てました。本当はもっと断捨離したかったのですが、ゆっくりやっていこうと思います。さすがにもう、出てきそうなお宝はなさそうですし。
相変わらずですが、これからもゆっくり、じっくりおつきあいくださると、とてもうれしいです。
なお、今回のエッセイは不定期更新となります。
しば犬の彼のお話は、次回必ず。
つづく
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