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第1話 追放勇者、気が変わる【その1】への応援コメント
初めまして。
なかなか、邪念の絶えないヒーロー登場ですね。ドロップキックだけでなく、股間に立派なモノを隠してそう。ww
作者からの返信
コメントありがとうございますー!
主人公の残念っぷりは後程解明していきますよ^^
第1話 【エピローグ】への応援コメント
第1話拝読させて頂きました!
うまく表現できないですが……「メチャメチャ完成度の高い第1話」ですねっ!!
世界観、主人公の性格・能力、作品のノリ、そして魅力が余すところなく表現されていると思いました。
舞台の描写が凄く細やかなのも素晴らしくて、情景が目に浮かぶようです。見習いたい……。
第2話以降も楽しく読ませて頂きますっ!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
お誉めいただき光栄です。まだまだ勉強中の身ですが嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします!
第1話 追放勇者、気が変わる【その1】への応援コメント
Twitterからきました。初っ端からエロシーン全開で良かったですねー。
登場する男は全員、下半身で行動している。
作者からの返信
黒木さんコメントありがとうございます!
やっぱ『掴み』で読者に興味もって貰うのに、エロは手っ取り早い手段と思いまして。
第1話 追放勇者、気が変わる【その4】への応援コメント
企画から参り、ここまで拝読しました。
ニオーレですが、最初に会った時、ほわほわ系の女の子なのかな?と思いきや、一緒に馬車に乗ってからサバサバ系?になったことに違和感を感じながら読み進めると、「なるほど、そういうことか」と思いました。
本性が少しずつ出てきたところが、面白かったです。あと主人公のサックにも共感できて読みやすかったです。
これからも応援しています!お互い頑張りましょう!
作者からの返信
コメントご感想ありがとうございます。最初の一話はインパクト強めのほうがいいかなという思いから、ニオーレが誕生しました。
楽しんでいただけたようで光栄です!お互い頑張りましょう!
第1話 追放勇者、気が変わる【その1】への応援コメント
企画から来ました?作りました?
こういう世界観のもの好きなんです!
(もはやノベル系の全ジャンル好きなんですけど特に。)
ただ、1つだけ言うところがあるとしたら、
題名、でしょうか。(((何様か、って思われたら大変申し訳無いです。
前編、とかだと内容わかりにくいかもです。
そんな凝った名前じゃなくて
たとえば「前編〜牛丼〜」のようにしたらどうでしょう?
牛丼はむちゃふざけました。スミマセン。
今回のはそれでいいと思うんですけど、次回から、そちらのほうがいいかもしれません。(((ガチで何様だよっって自分でも思いました。(笑)
こういうのって最後の物語?に書くべきなんでしょうか…(^_^;)
あと!読んでいただきっていうかちらっと見ていただきかはしらないですけど、ありがとうございます!
作者からの返信
海月まりゅさんコメントありがとうごさいます。
題目へのアドバイス、参考にさせていただきますね。正直『地味かなー』と思っていたので、一度検討してみたく思います。
お互い頑張りましょうー!
第1話 追放勇者、気が変わる【その1】への応援コメント
誤字報告、失礼します。
▶ その奥には、優雅に草をむさぼる一頭の馬と、帆を張った大きな荷馬車があった。馬自体には特に大きな傷もないようで、むしろ草を食べることに必死だ。
帆は、山賊たちの弓矢で穴だらけだったが……。
【帆】→【幌】
▶ 彼女は【詰】→【積】まれた麻袋に抱きついていた。袋の一部には山賊が放ったであろう矢がぶっ刺さっており穴が開いていた。
▶ ビクッ! と、彼女は驚いた。荷物の【所在】→【中身】を一発で当てられるとは思っていなかったのだろう。
▶皮:未加工の、剥いだままの状態の物。
革:皮が鞣し加工された以降の状態の物。
―――◇―――
青龍刀があるって事は、西洋ベースのお話ではないのかな?
さらっとどんな世界なのか、どこかで語られるかしら?
作者からの返信
コメントと誤字報告ありがとうございます。
続けていく上ですごい励みになります。
世界感はまあ、結構テキトーなところもあると思いますが、長い目で見ていただけると幸いです。
第1話 【エピローグ】への応援コメント
読んでくださったので読みに来ました!
いやあ、最初は巻き込まれ系主人公かと思ったら、相手の女がヤバかった!!
本当にいい1話だと思います。主人公が何ができるのか、何をしたいのか、世界観もよくわかるお話でした。
道化師で広まってたのが本当は道具師だったなんて、誰も疑問には思わなかったんですかねえ……魔物相手にジャグリングでもしてると思われてたんでしょうか。
ありがたく続きも読ませていただきますね!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
お誉めいただき光栄です。1話に全力投球したので、ここを評価して頂けとても嬉しいです。
また少しずつでも読んでいただけると幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。