お父さんもお母さんも、本当はね。への応援コメント
こんばんは。
私はかぎっ子だったからよくわかりますね。
大抵は一人で留守番していて親が帰って来るのを待つ。
だから帰った時に親が居たりすると嬉しかったですね。
作者からの返信
ちびゴリ様、こんばんは。
読んでくださってありがとうございます。
一部実話です。といっても私ではなく、我が子が、こんな心境じゃないかなあというところが出発点です。
ちびゴリ様もそうだったのですね。子どもの立場としては、やっぱり「ただいま」よりも「おかえり」を聞きたいんだろうなあ。そうですよね。
今日はたまたま私が休暇で家にいたので、子どもに「おかえり」が言えました。…こっちの立場も、いいものですね。
コメントありがとうございました。
編集済
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心が温まりました。
ただいま、おかえり。いい言葉ですよね(*´ω`*)
作者からの返信
琴瀬咲和様、こちらも読んでくださってありがとうございます。
お口直しになったかしら…💧
どちらもたった4文字。ただそれだけなのに、心がほわっとするやりとり。不思議ですよね。ある意味で「ありがとう」よりハードルが低い気がします。書いていて、あいさつって馬鹿にしちゃいけないなあと思いました。
こちらにもお星さまとコメントをありがとうございました。
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うちは早くから両親共働きでした
赤ん坊の自分(兄弟すべてですが)を母は職場にも連れて行っていました
その記憶はないのですが、土曜日はそう、午後に半休で帰ってきていて、そのころはもちろん(年齢ばれますが)こちらも半ドンです
帰ってくると迎えてもらえる、それがうれしかったのを本気で思い出しました
と、ここまで書いて、これ、そのままレビューに載せていいですか?
許可もらったら転載いたします
作者からの返信
歩様、こちらにもコメントとお星さまをありがとうございます。
半ドン。うわー、なつかしいー(年齢ばれますね)。家に帰ったらまず昼ご飯、ですよね。やっぱり、帰ったときに「おかえり」と言ってくれる人がいるって、いいですよね。
レビューを書いていただけるのでしょうか。もしそうでしたら、内容について私が申し上げられる立場ではありません。歩様のご自由になさってください。ありがとうございます。
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三奈木さんこんばんは。作品を読んで、「戻らないあの頃」への懐かしい気持ちと共に、一人暮らしをしていると忘れかける「帰りを待ってくれる存在の温もり」を思い出させて頂きました。今度時間があれば実家に帰って、母の温かい晩御飯でも食べてこようかと思います。
作者からの返信
Taichi 様こんばんは。コメントありがとうございます。
ある程度の年齢になってくると「ただいま」は、明かりと夕食の匂いのセットへの憧れなのかと思います(実践できる状況かどうかは別の話ですが)。両親が共働きの場合でも、たまに親のどちらかが休暇を取っていて「おかえり」を言ってくれると、やっぱり嬉しいでしょうね。
帰省されると、ご実家の親御さんはきっと喜ばれます。帰省することもはばかられるような時期がしばらくありましたから、なおさらだと思います。
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ラストにほっこりする純文学。読んでる方もごま油の匂いが漂ってきます(*^▽^*)
作者からの返信
コメントとお星さまをありがとうございます。一部実話です。
晩御飯の匂いは、カレーとどっちにしようか迷って、最近の我が家はカレーよりごま油が多いので、そっちにしちゃいました(笑)。
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明かりのついた家にご飯の香り、安心しますね。
(* ´ ▽ ` *)『ただいま』『おかえり』も♪
ほっこりしました。
作者からの返信
コメントとお星さま、ありがとうございます。
一部実話です。
「ただいま」「おかえり」って、けっこう大事なやりとりなのかもしれないなあ、と思います。
お父さんもお母さんも、本当はね。への応援コメント
私は帰れば誰かいる環境で育ったので、主人公とは状況も心境も違います。
それでも……、参ったなぁ。
一人で下校して家に向かっているときを、思い出さずにはいられませんでした。
懐かしく切なくも、どこか温かみを感じる回想。それが物語と同調しているところで、終盤の家の明かりからのラストシーン。最後の一行。
泣かせにくるのやめてもらっていいですか。
嘘です。感動をありがとうございます。
作者からの返信
成野様、こちらにもお越しくださって、ありがとうございます。
私自身の子どもの頃は、家へ帰れば誰かがいましたが、うちの子は半ば鍵っ子(今でもこの表現通じるのかしら💧)でした。
仕事の後、大慌てで買い物しながら「早く帰らないと子どもが待ってる〜」と焦っていたものです。…最近は、私の職場環境がかわったのと、子どもが高校でクラブを始めて、私の帰宅の方が早くなりましたが(^_^;)
ラストの香りは、カレーとごま油で迷った覚えがあります💧
あらら、泣かせてしまいましたか。すみません。
こちらこそ、こんなに丁寧な感想をいただいて、じわっときております。ありがとうございます。
コメントありがとうございました。